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【赤ちゃんの口輪筋を育てよう】


離乳期が進み
おさじワークが上手になったところ
試して欲しい、水分を練習。

おさじでお水をすすらせる・・・
中期・後期あたり
で食事のペースがわかってきた頃に
ぜひ試してみて下さい。

おさじに乗った少しの水分が
赤ちゃんの上唇に当たるように
調整しながらすする動きを引き出していきます。

水分を飲ませるというよりは
上唇の使い方練習をしてみる感覚でやってみると良いですよ。
唇の周りにある
口輪筋を育てるきっかけは、
上手にすすることで、
動きが引き出されていきます。

すする動きが出た時は感動ものです!!
これが、コップの始まりです。

そんなおさじワーク、離乳期の段階に合わせて取り入れていきましょう。

オンライン講座で、離乳全期間に通用するお口育てを解説しています。


本当の幸せの連鎖が、ここから起こりますように💖