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【憧れの、キレイな歯並びをゲットする子育て!】


スラッと並ぶ歯並び
凸凹のない歯並びは
 
きっと、
 
笑顔もステキ!
 
歯磨きも苦労せずに磨けるんだろうなあ・・・
 
 
確かに、そう思いますよね。
 
 
キレイな歯並びを求めて、
 
赤ちゃんを育てるお母さんから、
 
「矯正歯科に行く時期は何時ごろがいいですか?」
「歯並びを良くする食べ物ってありますか?」
といった質問を受けます。
 
まだ何年も先の話でも
自分の経験から、
できることはしてあげたいと思うのが
親心です。
 
骨格の遺伝もあるし、
顎が細い子が多いって言われているし・・・
 
「いずれは矯正が必要ではないか?」
と考え、心配になります。
 
しかし、
その時までに、今からできること
実はたくさんあるのです。
 
そこで
赤ちゃんの時からできる顎の発育のために
一番最初に気をつけることを
お話しします。
 
それは「体の姿勢」を整えてあげながら
育児をすることです。
 
顎を育てて、歯並びを良くするためには、
まず、体が歪んだ状態の姿勢を続けると、
その歪みが必ず顎の成長に影響します。
歯が、生えていなくても始められる
顎育ては、
 
まあるく抱っこ・まあるくねんね
です。

なぜこの姿勢が
顎にいいかと言うと、
 

口がポカンと空いたままにならない「姿勢」になり、
本来の舌の位置を確保できる姿勢になるからです。

舌からお口に
かかる圧はは、顎を育てる環境を作ります。

「舌の筋肉」や「ほっぺの筋肉」

口の周りは、筋肉だらけ。

顎は、口の中の筋肉に押されると
良くも悪くも影響を受けます。

小さな頃から始めれば
こんなにカンタン!

ちょっと
気をつけてあげることで、
顎育てがスタートできますよ。


本当の幸せの連鎖が、ここから起こりますように💖