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【やらないと上手にならない!チャレンジャーな子どもから学ぶこと】


失敗を恐れていては何もできぬ!

やってみないとわからない

やってみてから考える


制限のかからな子どもの行動は、
大人にとって
考えもしない積極性に
関心します。

最初から
「失敗したらどうしよう」
「うまくいかなかったらどうしよう」
「難しい」

と、自分のブレーキがかからず、

意欲の力が
行動に力になります。

これはなんだろう?
から始まり、

あのおもちゃを触りたいから手を伸ばす
目の前の変化に答えながら、

知恵をつけて
領域を広げていきます。


自分の成長も

子どもを真似るように、

それはそれは、

思い切りの良さと、行動範囲を広げることが重要ですね。

まず失敗はない

うまくいくかどうかはその時考える

やりたいからやってみる


つくづく

子どもは教えてくれるんだなと思うのです。


じゃあ、大人ができることは?


子どもはすでにやっているのだから、

具合を聞きながら
いろいろ試していけばいいのです。

歯磨き一つとっても同じです。
でも、
説明しにくいところが
あるのです。


なぜならは、
その時にならないとわからないし、
その時の判断は
体験したもの通しで決めればいいことだからです。


子どもと、
ちょうどいい具合のコンタクトを取りながら

一つ一つをこなすことが

こんなにレベルの高いことだったとは、

育児を経ると

人間力が
パワーUPしますが。
まさにこういうことですね。


本当の幸せの連鎖が、ここから起こりますように💖