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【逃げ回る子どもの歯磨き、苦労の末は?】


仕上げ磨きで、一番困るのは
子どもに逃げ回られてしまうこと。
 
1歳を過ぎ、
運動機能が発達してくると、
いざ歯磨きをしようと、寝かせ磨きのお誘いをかけても
 
はぐらかされながら
応じてくれず
すり抜けるようにかわされ
 
時間ばかり経ってしまい、ついには羽交い締め。
 
実はコレ、よくあるパターンですね。
 
どこかの情報で、
「羽交い締めすると
歯磨きできるよ〜」
と聞いて、
 
「いいこと知った!」と思ったあなたは
要注意!
 
さて、この方法を続たとして、
3歳ぐらいになる知恵持ちのお子さんなら、
「もう、その手にはのらない!」と、
反撃をくらってしまう事も、
これまた、よくある話なのです。
   
歯磨きタイムは
憂鬱➕体力の協力な消耗タイム
 
親子でヘトヘト、
「このまま続けていいのかしら!?」
という真剣なお悩みです。
 
子どもの反応は様々なので、
それでうまくいった人もあれば、
ますますストレスになる場合もあります。
 
しかし、
子どもの特徴として、
面白くないことは、
見向きもしませんし、続きません。
 
 
子どもを飽きさせない歯磨きは
目先の切り口を
変えてあげながら
大人の想像力を発揮した知恵を注ぎ込む必要があります。
 
そもそも
歯磨きは
寝かせてしなくては
いけないのでしょうか!?
 
固定概念を打ち破って、
 
他人から歯磨きしてもらうことに、
興味を持ってもらう工夫を探しましょう。
 
「そこからかい!」と思うかもしれませんが、
何事にも
子どもには
意表をつかせる一瞬のタイミングが
大人技の見せ所です。
  
これは、成長した
小学生のお子さんでも、同じことが言えます。
 
発想の転換が
問われています。
 
大人の努力は、
簡単で手っ取り早い
押さえ込みよりも、
 
頭を使って
「ひとひねり勝負」を
オススメします。
 
ここをクリアすると、
他にも応用できる
メリットが満載になるのです。
 
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