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【裸足ゲンキ生活、子どもの力を高めながらお口が育つ!?】


離乳期から幼児食にかけて、
足裏に刺激を与えたり、
足裏を使う事は、
体のバランスが自然に整って
食べ方上手になります。


体幹が整いながら食事をする事になるので、
口の中の微妙な動きも育ち、
質の良い食事することができます。


食べる質!?
足裏が口につながるなんて!?


例えば、食事の時
足裏が地面についている環境にしてあげるだけで、
地面を踏み締めることができ
体が安定します。


バスタオルで底上げしたり
分厚い本や箱を
足の台にたしてあげたりする事で、
解決しますね。


椅子に座らせても
体が小さくて
「足置きに、足が届いていなくて、カワイイ〜」
のですけど、
足裏の安定は
この時期から
気をつけてあげることで、
育っていきます。


子どもの成長には
欠かせない足裏刺激なため、
ちょっと気をつけてあげるだけて
効果があるのです。


ズリバイからハイハイに移るころ
足裏を使って
床を蹴りながら
活躍が始まったら
足裏活動は
一気にGOサイン!


しかし、
靴下や、レッグウオーマーなどで足裏をカバーしてしまうと
それだけ
外から拾う感覚が鈍くなっていきます。


季節的にも
裸足はおすすめ。


静電気除去パットいらずの
裸足アースで
足裏からバツグンの脳刺激は
言葉のコミュニケーション能力まで
ぐんぐん伸びる時期です。


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本当の幸せの連鎖が、ここから起こりますように💖