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思い込みの理由は謎

今朝まで花村萬月さんと団鬼六さんを混同していました。
何でだろう。

これを読んで「あ、別人だったんだ」と思ったという。
「花村萬月」さんの名前が団鬼六さんの作品「花と蛇」っぽいからでしょうか(「花」しか被っていない)。

それはさておき、↑の記事を読んで、やっぱり物書き教室の難しさを再確認しました。
プロの方ですらやっぱり同じような理由で困るんやね、と思ったら、
数年前に閉じた自分の教室への想いを改めて肯定できました。

花村萬月さんが上記の記事で提案する実践法のうち、一つはもうやっているので、他のをしてみようかな。
今年に入ってから何も新しいものを書けていないし。
そのうち、妄想日記を始めるかもしれません。

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