北の螢　森進一

こみこみこ
作詞家阿久悠のセンスが猛烈にほとばしる一曲。
ありえないことが鮮やかな情景として浮かび上がります。

演歌はあまり好きではないけど、この曲の迫力にいつも飲まれてしまう。
この曲は、五社英雄監督の映画に使われていたとか。
五社英雄ファンなのに知らなかったとは、わたくし一生の不覚であります！

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