102　誰が遣わされて来るのでしょうか・・・（U子さん鑑定その6）2020.08.05

歯を磨いていたら、花火の音が聞こえたので、歯ブラシくわえたまま、慌てて外へ出た。
息子たちも飛び出してきた。
5分くらいだろうか、、どこの花火かわからないけれど、曇った夜空を鮮やかに彩っていた。

先生と仲違いをしてしまい、昨年末から仕舞い込んでしまった楽器を出してきた。
この先生も血の道から寄越された先生ならば、私はもたらされたものをもう少し続けた方がいいのだろうか。
技術面ではなく、音というのはそもそもなんなのか、という部分を分析して教えてくれる知識が必要な気がするなぁ。
そんなことを考えながら鳴らしていたら、寝てた。。夜は眠れないのに。

いいんだか悪いんだか、やっぱりよくわからない。

夏なので、ひとりで渡辺美里ちゃん祭りをしていて、

♫誰かを傷つけても はなれられないよ きみがとてもすき
だいすき みつめたい Brand new day♫

美里ちゃん、相変わらず格好いい。ずいぶん遠いところまで来てしまった気がするけど、まだ胸がチクチクしたりするもんだなぁ。

さて、U子さんの続きです。

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『多分ね、今日の５重円現在の血の道も太陽にかかって来ていますね。

こういう時って多分私もご先祖様に遣わされて来た占い師なんですよね。
私自身（U子さん）はそれはわからないけれども、多分米糀さんに必要だから遣わされた占い師なんですよね。
たまたまブログで見つけてくれたことでしたけど。

楽器の先生も、霊能者の先生も、私も、遣わされて来たんだと思うんですよね。
この感じからいくと来年の蝕の時も遣わされて来る人がいると思うんですけど、その時にどういう自分になっていたいかを、米糀さんの中でちゃんと固めておくことが大事、というか。。
そんな感じになっていく星回りなのかと思いますね。

ただ単に受け身でいると、事故とか怪我とかそんなことを引き寄せてきてしまうかもしれないので、どうありたいか、というのがすごく大事になって来ますね。

そしてその前にですね、扉が開いて来るのが大体21年の5月くらいから影響を感じて来ると思うんですよね。プログレスの月が7ハウスに入って来ているので、社会デビューというか、
働くのかなんなのかわからないんですけど、、

今年の12月20日あたりですよね、米糀さんのASCの上でいわゆるグレートコンジャクションが起こるんですよね。
ここで土星と木星の合といって20年に1度起こる、これはどういったことかというと、ちょうどお仕事の組み合わせなんですよ。
20年間の社会の仕組みを決める時に現れるんですよね。
個人の場合でもやっぱり社会と接点が出て来る、このドラゴンヘッドもまたちょうどN金星に行きますよね。
だから外部からこれちょっとやってみない？とか自分でもこれやってみようかな？とか。
これが12月に起きて来るんですけど、これは12月で終わるんじゃなくて、今後20年間で細く長ーく、続けていくものを発掘していく時期なんですよ。
これに対する出会いがもたらされたり、ご縁とか、人間関係の広がりとかがもたらされる。

その後の5月あたりに扉がバーンと開いていくので、今年の年末から来年の1月あたりに出会ったものを、来年の5月、6月以降バーンと広げていく・・・。自分の中では思ってもみない方向性に。。
そんな風になっていく。そういう方な可能性があります。

だから何をするかは大事になっていきますね。

ノードっていうのは、、早い川に小舟を浮かべたら、シャーっといくじゃないですか、そういう感じです。
私（U子さん）は今、蝕の期間じゃないから、そのボートに乗りたくても乗れないんですよ。

だけど米糀さんはそのボートにポイっと乗って、行きたところに連れていってくれるんですけど、でも2度とスタート地点には戻ってこれないんですよ。
だから事前に、その半年前の今回申し込んでくださったのも、これから自分に何かが起こることを感じて、申し込んでくれたのではないかと思います。

そう考えると、スタート地点にはもう戻ってこれないので、綿密に計画を立てることが大事になって来ます。』

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戻ってこれないんですって・・・。