むつかしい映画多いようないやでもそうじゃなく

うむ。理解しようとするからやっかいなのじゃ。

感じたら

それで

いいのだ。

そういうことにしよう。

というわけで

今日観てきたやつ

説明がつかずに終わってしまってるとこあって

きもい。

批判とかじゃなくてさー。

でもわかんないとこ何個けあったんだよねぇ、、、。

それで何回か観に行く人もいるだろうし

原作読んでみたり

情報探してみたりするんだろうか。

もしかして最近の映画は映画だけじゃ終われないような楽しみを残してくれてるとか？

その反動なのか何なのか

DVDで最近借りてきたのは

デンジャラスビューティーの1.2と

星の王子ニューヨークへ行く

って

ぬあんてわかりやすい^^;

さらに

TSUTAYAのクーポンがんべろべろべ〜って出てきて

アジアドラマ旧作1本無料とな。

で

ボーイフレンド

とやらに

ハマってる。

美しい男女が美しい街で出会い身分やらの障害を乗り越え惹かれあってゆく

わかりやすい！

物語も！

俺！

反動かなー。

ミナリもむつかしかった。

感動したし面白いと思ったけど

どの辺がアカデミー候補なのかなーって観ちゃったせいか

物語でも理解しにくいとこもあったような、、、。

批判じゃなくてただの個人的な感想ですわ。

でもあのハリウッド映画のわかりやすさが

恋しくなるときあるのさー。