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#散文詩

それは機械のやることだ

上手いとか 下手とか そんなのどうでもよい 自分が楽しめるかどうか そこだけである それで…

日々新たにすΦ人は記憶の中でもがく

毎日楽しければいい。その日いちにちが大事なければそれでいい。そうやって気づけば半世紀生き…

名も無きピン

ヒトは誰もがボーリングのセンターピンになりたがるけど、ほとんどの人はセンターピン以外の残…

ある日常

通学する子供たち 通勤する大人たち いつもどおりの風景 ニューノーマル ニューライフ #散

そして、いま

そして、いま そして、いま そして、いま あなたを呼んでいるのに そして、いま そして、い…

メッセージ

陽射しが眩しい。 未だ季節は 冬のさなかなのに、 春を飛び越して、 初夏のような光が 天窓…

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たかが電気  されど電気 みなが電気に狂い咲き 俺のスマホも  電気なければ 動かない 電気を使う人が住む土地 電気を作る人が住む土地 その間には距離があり 使う側は金はあるから 電気をくれといい 作る側は生きてくために 電気を作るという これでいいのか これしかないのか 綺麗な土地は汚されて 戻ることすらままならない 一見クリーンなエネルギー その裏に隠れてる猛毒を 誰も手懐けられぬまま 狭い牢屋に閉じ込めて でもそれも限界 処理できぬまま 無理やり海に返

錆びない理由

新しいものが好き! それが錆びない理由だよ。 ただそれだけ。 #詩 #散文詩 #錆びない理由

いやぁもうねなんで全部否定から入るんかなぁって思うんだよね。そりゃ簡単だよ。なん…

#詩 #散文詩 #ダメ出し #気分は最低 #いいご身分だね君は

なんか写真に言葉は負けちゃうのかなって思う時があってそういう時は結構落ち込むとい…

#詩 #散文詩 #言葉のチカラ #自由律 #日常

ともだち

久しぶりに友人に会った。 会おうと思えばいつでも会えるはずなのに会えずじまいだった友人に…

嫉妬は微妙に差がある場合に起こるもので圧倒的に差がある場合は起こらず憧れに転化す…

#詩 #散文詩 #嫉妬 #憧れ #格差

修学旅行で初の新幹線「凄い景色が止まって見える」と言ったら馬鹿にされた。哀しかっ…

#散文詩 #詩

幼い頃、「もうひとりのぼくががっこうにいってべんきょうしてくれたらいいな。そんでもってぼくは家にいてなにもしなくてたいくつだ」ってクラス文集に書いたら、先生が心配して家庭訪問してきた。確かにいま思うとヤバイね。きっとのび太になりたかったんだと思う。

#詩 #散文詩 #のび太 #作文