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なかなか続かないぞ、コツコツ音読トレーニング

およそ3年前、こんな過去記事の下書きが…。
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秋からは新学期。
IBカリキュラム開始を前に、課外活動やその他取り組み項目はどうしようか?という話になり、アート系で楽器かデッサンを集中してやる、新たな言語を勉強する、ドイツ国内の大学進学にも備えドイツ語Cレベルを目指す…などなど、受験生らしい取り組みのアイデアを聞く機会が多くなってきました。

それに便乗して母のドイツ語音読トレーニングに付き合ってくれるよう頼んだら「いいけど」と引き受けてくれたはずなのに…。
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2023年娘は無事大学生となり、でもドイツ語はドイツの大学に行くわけじゃないし、C1チャレンジは保留のままドイツを離れました。社会人になって語学力の証明が必要ならまた考えることでしょう。本人次第です。

そして音読パートナーを頼んでいた母、私。
今度こそ毎日声出し5分から再開します。
全ては頭の老化予防だと言い聞かせながらの再スタートです。

育児生活も終わって地元に戻った2023年、これからも中国語、ドイツ語、英語の学習を続けて子供たちの語学習得のお手伝いをしていきたいと思っています。