【Synth1】DAW落ちするんだが?????【0xc0000005】

Synth1やめろ!

花粉舞い散る季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
結論から申し上げると、

32bit版のSynth1を使えば、エラーが発生されなくなります。

もしくは、別のシンセを使えば問題なくなります。

細かく

おそらくこの記事を読んでいる方の大半は、Synth1を起因とするエラー(0xc0000005 メモリアクセス違反)でDAWを落としまくってる方でしょう。

イベントビューアー

これはSynth1V113beta3特有のエラーみたいで、その前バージョンである、Synth1V112にすることによって、ストレスから解放されました。

し・か・し

このバージョンは32bit向けであるため、最近のDAWのほとんどでは動作しないかと思われます

もう12年前のソフトウェアだぞ。諦めろ

幸い、私が愛用しているDAWのReaperにはブリッジが内蔵されているので、32bit用のVSTiも難なく読み込んでくれます。素晴らしい。

じゃあどうすればいいか

諦めて他のシンセを使いましょう。

昨今は無料のプラグインであふれています。その中でSynth1と同程度の機能をもつシンセサイザーを探せばいいと思います。あるんじゃないですか?知りませんけど。
私も執筆時点ではSynth1を使い続けているため、乗り換え先を探しています。

最後に

この記事は32bit版でエラーが発生されなかったこのに感動して、ノリで執筆されたものです。使い続ければエラーが発生する可能性が十分にありますし、そもそも32bitを使い続けることを推奨したくありません記事の内容に責任も一切取りません
それでもSynth1を使い続けたい方に向けた、アドバイス的な投稿です。

また、何か問題が発生し次第、追記します。

参考になれば嬉しいです。
独楽りんでした。
以上ッ!

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