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連珠がひとりで続けられている理由

 お盆休みにコロナに感染しまして、予定が全てキャンセルになりました。そんなにひどくもなかったので、うつさないようにおとなしくしておくことが、役割でした。Twitter見てると、世界で連珠の大会が行われてて、面白いTシャツ来た人のことが気になり始めました。

 内容がわかるわけもなく、そういえば、五目並べなら、グラフ用紙でしてたことあったなあとおもって、五目クエストをはじめ、ルールがわからないので、本買ってみたりしました。

 和歌山のさしどきさんで、石を増やしたりせずに、うまいこと緩めてもらいながら、何局も打っていただき、今のうちは、連ができるように打ってみたらいいというアドバイスのもと、五目クエストを再開したら、6級になりました。

 1手詰がだんだん難しくなってきてますが、休み休み続いています。

 あいかわらず、定石はわからないままで、桂馬みたいに打ってます。

 続いてるのは、わたしが変な手打ってても、『そんなんない手』と言ってくるアマチュア有段者がいないことです。

 今日、将棋の指導対局受けましたが、私がいわゆるない手を指しても、プロ棋士は、ない手ということばを使わずに、もっとこの手のほうがよかった。これで寄りまであったという説明をしてくださり、たとえその手を選んだとしても、まだやりようはあったということも教えてくださいました。さすが指導です。

 そんなんない手といわれる感想戦撲滅運動がしたいです。ない手と言い切っておしまいというのがつらいです。そういう感想戦だったら、無言で立ち去るほうがいいとすら思います。

 もちろん、ない手指す方が悪いのですが、アマチュア有段者の方は、そんなに良い手を連続で指せる人ばっかりでもないことを認識してほしいです。

 ない手と言われるだけだったら、こんな良い手があるよと教えてくれるKENTOさんのほうが優しいです。

 連珠は、身近にアマチュア有段者がいないので、のびのびやってます。五目クエストと、1手詰してるだけで、してるのうちにはいるのかは、疑問ですが。

 12月の連珠会に行けるのが、楽しみです。先が見えるようになりたいですが、なかなか無理と思うので、五目クエスト6級を楽しみたいと思います。

 今日は、四三の詰めろ?をかけるときに、三を作って、どうしても三のほうを止めないといけないようにしつつ、四三を作れました。ちょっとずつ組み合わせなのかなと思いました。

#連珠初心者
#連珠