「まなゆい」で娘のアトピーが完治した件

おひさまのおうち

2024年6月22日 07:55

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【6/21（金）白鳥哲監督映画上映会『LAST HOPE～マインドコントロールを解き放つとき～』＆ランチ対話会】
https://www.facebook.com/events/1661906491294182/

あの騒動は一体何だったんでしょう。
人が人を避けるように、分断させるエネルギーの渦。
気付いたからと、あちら側、こちら側という意識もまた同質の渦。
二重三重の排他のエネルギーの渦。

当時の風邪症状を落ち着かせるのに最も効果的だった同種療法のレメディーは「排他」のエネルギーと知り腑に落ちました。

今後同じような渦がまた襲ってきたとき、今度こそ、いのちの願いに耳を傾け、いのちの方向性を指し示す光でありたい。
そのためにも、今ここで一度総括することが大切と思います。
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本日はこのようなイベントを主催しました。
気付いておしまい、ではなくて、気付いたからこそできることがある。
参加者の皆さんで意図合わせをしました。
夏至を迎えた本日は、エネルギー的な仕切り直しにぴったりなタイミングでした。

当時学ばせていただいていた同種療法の先生から、ウイルス感染の前に、エネルギー感染が起こる、ということを教えていただきました。
報道を真に受けて「ウイルスが怖い」となると、ウイルスを避けようというエネルギーにまず感染して、症状が出る、という考え方です。
私自身は報道は冷ややかに傍観していたものの、理解してもらえず、つながりを絶たれた痛みから「あちら側こちら側」という分断のエネルギーに巻き込まれてしまっていたと感じています。
その例のひとつとして、娘のアトピーのことをシェアさせていただきました。
詳しく知りたいと言ってくださった方がいらしたので、当時の私のメモをNOTEにまとめたいと思います。

２０２１年夏。
これまで皮膚炎とは無縁だった当時８歳の娘の左腕のひじの内側がじくじくになりました。
とびひかと思い、皮膚科を受診したら「これはアトピーだからステロイドを塗らないと治らないぞ」とアトピー認定。
ちょうど第一回目ちっくんが始まったところだったので、シェディングを受けたのだと思いました。

ステロイドは使いたくなかったので、「これが効く」と聞いては色々試しましたが何をやっても悪くなる一方で、途方に暮れました。

発症してから30日目。
「ゆるし」という声が聞こえました。

当時の私は、ちっくんの件で大切な友人と分かり合えず、絶交されてしまう、という体験の真っ只中にいました。
娘もお友達と喧嘩して絶交状態でした。（母子相似形）

私は当時から、NVC（共感コミュニケーション）を学び実践してはいたものの、「相手を責める」思考がグルグル、感情がメラメラのループから抜けられなくなってしまっていました。

こんな風に自分ではどうしようも出来ない時は、「まなゆい」と決めてます。
「受け入れ、ゆるし、みとめ、愛しています」
潜在意識に瞬時に届く言霊。
全肯定の言霊。

何を肯定するか？
私自身です。

相手を責めるとは、つまり、自分を責めているということ。
相手を攻撃するとは、つまり、自分を攻撃すること。
私自身の体験から、自己免疫疾患（アトピーなど）になるのは、こういう場合が多いです。

「（メラメラに怒っている私を）受け入れ、みとめ、許し、愛します」
「（大嫌いな人を）受け入れ、みとめ、許し、愛します」
と娘と声に出して、大嫌いな人が喜びの光に包まれる姿を二人で想像しました。

その瞬間、
「もう大丈夫」
と聞こえました。

本当にその瞬間からジクジクがおさまり、翌朝には皮膚が出来始めていました。
それからどんどん良くなりました。

ステロイドは使っていません。
クレイや、馬油、レスキュークリームなど色々試しましたが、一番よかったのは、油分は塗らずガーゼ一枚にすること。
NMNリフィーラスは効果を感じました。
ガーゼ一枚療法も、リフィーラスのことも知っていましたが、「ゆるし」ワークの後で思い出し、的確に手当てしができました。
食事も、普段ならできることが何故か出来なくて、「ゆるし」ワークの後から、ととのいました。
内側がととのえば、物質的なものもととのう、のだと感じています。

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下記は当時の記録から。
皮膚症状がグロテスクなので苦手な方はここまでにしてくださいね。

Day１　2021/7/18 左腕内側掻き壊し、ジクジクし始めた。

Day11 7/28 ジクジクがひどいので皮膚科受診。「とびひではなくて、アレルギー反応」「典型的なアトピー」アトピー認定を受ける。モンモリオナイト塗布

Day20 8/6 ジクジク悪化。浸出液増加。したたるほどに