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2023/12/31

2023/12/31 夢
低めの陸橋のような所から、下を通る車に飛び移る。
車にしがみつきながら車体の汚れを雑巾で拭いていると、運転する男の人が気がついて中に入れてくれる。行き先を聞かれた。そこまで乗せてってくれるらしい。

目の前の視界が抜けて広々としてる。実家近くの高速道路と墓地があるあたりに似てる。

到着した場所が映画館っぽい。
薄暗い室内で席を探していると偶然Aさん夫婦が座っている。
驚いてAさんと喋りながらそこに座る。

その後4人で私に関係ある場所に行く。学校か自宅?

大きなテーブルにつく。図工室にあるような木製のしっかりしたテーブル。
4人座れるように壁からちょっとずらす。
四角い小さなお菓子を皿にとり振る舞う。
白熱球のあたたかい灯り。
天井に手作りの大きなモビール。シルバー製の鳥のようなモチーフと、白いリボンでできている。それらが白熱球に照らされてキラキラしてる。私が作ったらしい。

テーブルの近くに丸っこいツリーがある。ツリーに雪を模したワタがぐるぐる巻いてある。
なんとなく汚いのでワタを剥がそうとしていると、そこになんとポールが現れる。
驚いていると一緒にワタを剥がそうとしてくれる。でも剥がしたところにワタが残ってさらに汚くなってしまう。

いつの間にかたくさん人が集まってきて、ポールを交えた品評会みたいなものが突如開かれる。
部屋の壁にかかる何かを見ながら皆でガヤガヤ話してる。

天井を見るとさっきのモビールに蜘蛛の巣が張ってて何匹か蜘蛛がいる。
取らなきゃと思って、さっき剥がしたワタに水を染み込ませて、それをぶんぶん振り回す。綺麗に蜘蛛の巣が取れていく。

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