2023年10月
2023/10/08夢
昔飼ってた犬をリードで散歩させている。実際よりちっちゃい。
リードを引っ張るようにすごく早く歩く。
歩道の前に二人組が歩いていて追い越しにくい感じ。しかし追い越す。雨上がりの道はちょっと濡れている。
公園のようなところを通り過ぎる。
自転車に乗ってる? いつもの商店街のような場所?
離れた遠くの場所を見ている。敷地が3つに分かれてる。駐車場か何か。
「パネル式の天井が休憩所とエントランスのあたりにあるから何々してはいけない」という注意書きの張り紙をどこかで読む、または言われる?
その場所を遠くの上方から俯瞰している。
犬を胸に抱いたまま帰途につく。
教室に入る。アウェー感がある。
入口側の隅っこのところで犬にペットボトルのお茶を与える。
右手をくぼませてお茶を注ぐと美味しそうに飲み始める。やっぱり喉が渇いてたんだなあと思う。
教室の隅に、ペットボトルをハサミで切って加工した残骸が散らばっている。
そのせいで自分のペットボトルの蓋がどれだか区別しにくい。
教室を出ると屋外で、すぐ左側に大きな下り階段が見える。
階段の右端では青空市みたいな催し物をやっている。
階段の上のほうにある金属のバーをひょいひょいと伝って一気に下まで降りる。
最下段では古着の叩き売りのようなことをやってる。古着というよりほとんどボロである。
2023/10/17
今朝の夢
ホテルと思われる場所で何人かと一緒に過ごしている。
私が指導者、連れが子供〜中高生くらいの女の子。あと男性ぽい人、他にも子供?がいたような。
部屋のスイッチを切り替えると、照明がプロジェクターのようにいろんな像を映し出す。それが壁や天井、家具などに映し出されて幻想的。
昔のIt’s A Small Worldのアトラクションを見ているよう。ちょっと懐かしい。
2023/10/20
今朝の夢
小さな暗い室内。何人かでそこにいる。
漁船のおじさんのような人が出てくる。
大漁旗のようなものが壁にかかってる。
その壁の上の方に舞台袖の2階らしき窓がある。
場面変わって何かの部活動? たくさん人がいる。
Aちゃんのような人がトロンボーンの話をして、私は自分がそれを持ってることを思い出した。
控えの部屋に行ってトロンボーンを組み立て、恐る恐る音を出す。久しぶりの音出し。
ジョン・レノンの“Starting Over”が流れる。
2023/10/21 夢
ペットショップのような場所。長い通路の左右に商品の画材が並ぶ。
泳ぐ人間が大きなコンテナに入れられて陳列されてる?
怖いと思ったらわりと平気。衣服を整えたら普通の人になった。
おじさんだと思っていたが、ショートヘアの中肉中背の女性だった。
私が話しかける。
「今お昼すぎだけど夜までどこどこで時間つぶす?」
「今何時?」
腕時計を見ると午後2時くらい。(これは地元の田んぼにかかる長い道路で話している)
私のうちでシャワー浴びていけば?と言った方がいいかなとか思う。
B氏との別れ。車で彼をどこかに連れて行く。
私はその途中からすごく冷たい対応をするようになる。
さっきの画材屋で木の箱のようなものを作る。
それをB氏が持ってる? 革細工の鞄かも?
私がすごく冷たいので、B氏が「そんな人だとは思わなかったよ!」と感情的に怒り出す。
最後にどこかで降ろすまでずっと怒ってる。
2023/10/29
夢
選抜の仕方が変わった。
「鳥性の人を上から見つけて声をかけているんだよ」と教えられる。
それは人の優劣を言ってるわけではない感じ。集められる。
だからまだ寝ていられるのかとか思う。(今日の雨のお天気とごっちゃになってるかも)
場面変わり、薄暗い運動場か広い場所。
何かの集まりに参加しようとする。一人で行く。
バスくらいの大きさのゲームセンター? 布で覆われてる。
そこに若者が複数人で入っていく。気後れしている私。
スーパーのような場所から知り合いが一人で現れる。
「なぜ一人で来ることを恥じるのか」と言われた気がする。
明け方? 辺りが明るくなり、リーダーのような人が人を集めて話している。
2023/10/31
「何々ができたからその代わりに空白を得られる」みたいなことを夢で言われた。
その空白とは、A4判くらいの大きさなんだけど、なんのことなんだか思い出せない。
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