2022年おぼえておくTweet(2022年12月31日まで随時更新のはず)
*見るときは注意してください。
『アステリズムに花束を』以降、伴名練氏の躍進や『裏世界ピクニック』のTVアニメ化発表があり、フェミニズム と百合SFについていただいた実りある批判は、今春の『ツインスター・サイクロン・ランナウェイ』『ピュア』の刊行により一つ応答させていただいたつもりです。今後もよろしくお願いします。 pic.twitter.com/C1l42n4WHn
— 溝ロ力丸 (@marumizog) May 16, 2020
6畳くらいの小さなお店です。ほとんどは女性のお客さまです。
— 雑貨と本gururi (@gururi_yanaka) April 5, 2022
そのため特に中年男性は目立ちます。所作や声(独り言)に独特の圧があり、場所を譲り合ってくれないので女性たちが気を遣います。
その上で、1時間近く立ち読みをする方には「立ち読みはご遠慮いただけないでしょうか」と声をかけます。
お客さま方へ
— 雑貨と本gururi (@gururi_yanaka) April 27, 2022
度々ご心配をおかけして大変申し訳ありません。
皆さまからのあたたかいお言葉にどれほど救われたかわかりません。本当にありがとうございます。厳しいご意見も受けとめています。ここに詳細を書くことはしませんが、ただ誓って、お客さまにあのような「暴言」をかけたことがありません。
弊社におけるハラスメントに関する報道についてのお詫びとお知らせhttps://t.co/Ct9gmHM2Ur pic.twitter.com/LdH9tofINv
— pixiv (@pixiv) May 30, 2022
Overマガジンのイベントにおける、差別的表現発生へのお詫び pic.twitter.com/mkpgij5psW
— Over magazine (@MagazineOver) August 17, 2022
差別をなくすために差別を温存している? 『「社会正義」はいつも正しい』の読みどころを訳者・山形浩生が解説!|Hayakawa Books & Magazines(β) @Hayakawashobo #早川書房 https://t.co/UlgnYNRhX1
— 早川書房公式 (@Hayakawashobo) November 15, 2022
当店の2軒お隣りのF9さん、12月中旬に閉店だそうです。今夜も賑やかな声が聴こえてくるので、まだ信じられないです。今年の春、当店に来た男性に私が1時間以上怒られていたときに止めに入ってくれたのはF9さんでした。どんなに心強かったことか…。好きなお店を大切にしなくてはとあらためて思います。 pic.twitter.com/0wzA4Vc2np
— 雑貨と本gururi (@gururi_yanaka) November 18, 2022
【お詫び】弊社が10月に刊行いたしました『心の壊し方日記』にいただいておりますご批判・ご意見への対応が遅れまして、まことに申し訳ございません。現在協議中につき、週明けに改めて弊社HP・Twitterにてご報告差し上げます。何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
— 左右社 (@sayusha) November 25, 2022
左右社代表 小柳学
真魚八重子『心の壊し方日記』に関するご指摘につきまして
— 左右社 (@sayusha) November 28, 2022
2022年11月28日
左右社代表 小柳学https://t.co/7kHiPDXDpn
『「社会正義」はいつも正しい』解説記事の公開を停止しました。私はテキストが持ちうる具体的な個人への加害性にあまりに無自覚でした。記事により傷つけてしまった方々に対して、深くお詫び申し上げます。記事の公開後、多くのご批判を社内外で直接・間接に頂き、
— 一ノ瀬翔太 (@shotichin) December 5, 2022
記事の公開停止につきましてhttps://t.co/URAO86UcGm
— 早川書房公式 (@Hayakawashobo) December 5, 2022
『中野正彦の昭和九十二年』について
— 編集中(イースト・プレス) (@eastpress_mag1) December 16, 2022
本書には、差別的な思想をもった人物が登場します。作中、過激で差別的な描写が多数登場しますので、耐えがたいショックを受ける方もいらっしゃると考えられます。(つづきます)https://t.co/J2TyozUpZg
現在、回収を進めていますが、本書を手にすることがある際は、くれぐれもお気をつけいただけたらと思います。
— 編集中(イースト・プレス) (@eastpress_mag1) December 16, 2022
主人公が本文中で差別的な言動を繰り返しますが、そのこと自体が本書の訴えたいメッセージではありません。(つづきます)
現実として、そのような差別的表現が世の中に横行しており、それを野放しにしていると、本書に描かれている最悪の未来が訪れてしまうのではないか、という作品です。
— 編集中(イースト・プレス) (@eastpress_mag1) December 16, 2022
著者や担当編集に、差別を助長、扇動する意図はなく、あくまで反差別の立ち位置から執筆、編集しました。(以上です)
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