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黄昏の橋を渡れない男をここまで書いて。

本作品を桜が咲くころまでに書き終えようとしてましたが、多忙の日々でまだ60%ぐらいまでしかできませんでした。

noteに投稿する方々の継続力に感服しております。

少しづつ続きをあげていきますので、温かい目で見てもらえれば幸甚です。

また、時間を作ってエッセイも投稿させていただきます。

日々の寒暖差が大きいので、皆様ご自愛ください。
では、また次回。

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