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初耳学 星野源さんインタビュー

今日は、病気とはまったく無関係な
私の感じた
ただの日記的メモです。

ご興味無い方は、スルーしてください💦💦



たった今、観た
「初耳学」というテレビ番組

星野源さんの事は
自然にたくさん耳にはいってくる
たくさんの音楽はもちろん

俳優としての活躍
逃げ恥も観てたし、大河や諸々も

ただ、個人的に興味を持ったのは
MIU404という、野木さん脚本のドラマ

今までの星野源さんのイメージと全然違う
男らしい役柄で

これは、まだ共感者が居ないのだけと…😅💦

あの時の、志摩は緩めのジャケットを
よく腕まくりしてたんですが
腕の筋肉や、筋が
妙に生々しくて
男っぽくて

とてもセクシーな星野源さんが
私にとっては、とても新鮮で

そるから、ラジオを聴いたり
改めて楽曲を聴いたりしていました


で…
今日は何を書きたかったかと言うと
最後の大病したその瞬間の感覚

「頭も痛いし、大変な事が起こってる
 その瞬間に、今しか出来ない事を考えた」

言い回しが少し違うかもしれませんが
私にとって、すごく
わかる!!!って感じて

星野源さんのような
表現者のような仕事をしているわけでは
まったくありませんが

私も自分の仕事や会社が大好きで
常に、自分自身の全てが
仕事にどう結びつけられるかな。って
考えたり

あとは、極限の状態になった時ほど
もう1人の、凄く冷静な自分が
自分を含めた世界を
空から見ている感覚というか…

極限というのは
肉体的にも、感情的にも


そんな自分は
どこか変なのかな?とか
何かが欠落してるのかな?とか
そんなふうに思っていたんですが

星野源さんのインタビューを聴いて
居てもいられない気持ちになって

いま、こんな投稿をしてしまっています


まだ、星野源さんの著書は
読んだこと無かったので…

自分の心の内を晒していると
おっしゃっていた著書
さっそく読んでみたいと思います

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