河野談話と河野親子について
國體ワンワールド史観を学ぶと、現在の政治家たちについては、どの政治家の後ろには國體がいるのか、ということが気になり出します。
安倍さんの後ろに國體がいるのはすぐ分かるのですが、その他の政治家はどうなのだろうかと考えてしまいます。
麻生さんも皇室と関係があり、國體参謀クラスであることは分かります。
彼は親米派でマスクした國體側の人物ですね。
三笠宮や立花大亀和尚と同じ系統です。
で、他の政治家を考えてみた時、「河野談話」なんてのを出した河野洋平はどうなのだろう、とふと思ってしまいました。
あの談話には何か裏があるのかないのか。
そして、息子の河野太郎はどうなのだろうと。
ちょうど従軍慰安婦と韓国が騒ぎ出した頃に河野談話が出たので、もしかしたら何か國體政略の一環にあるのか、なんて考えてみたこともあったのですが。
ということで、今回は國體ワンワールド史観的な考察は少ないですが、サニワメソッドで、この親子について探ってみたいと思います。
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