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西極スコットランド王統のファンド
國體ワンワールド史観において、東極が日本皇統、西極がスコットランド王統という前提があります。
厳密に定義するならブリテン島は欧州ではないですが、欧州のそばにあるので、スコットランド王統がある段階まで自身の國體ファンドで欧州の面倒を見ていたと考えてきました。
一方で、なぜかゲルマン人が台頭するタイミングで、日本から有間皇子が國體ファンドをもって欧州入りし、日本皇統のファンドが欧州で費消されることになったことにとても違和感がありました。
ということで、今回はこの違和感解消の話です。
今回書く内容はこの場限りであり、書籍などにすることはありません。
※内容は他への転載は厳禁です。あなた限りで読んでください。
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