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相手にどう思われようとも関係ない 相手の感情を気にするから、アウトプットできない。 相手の見え方 というリミッターが、私たち日本人には強くある気がする。 それを如何にして外すか！ それが第一歩だと思う。 私は、 仕事でのストレスから、 『もうどうでもいいや。何思われようが、関係ない。嫌なら辞めればいいし。』 っと、今まで 相手の見え方 ばかり気にして、色々と抑え込んでいたのを、 9割くらい正直にだすようにした。 （今思うと、抑え込んでたときは3割くらい）
鳥肌がたつときは、 心がふるえている。 感動してる。 いつの間にか、 涙 が落ちてる時もある。 背筋がゾクゾクするときもある。 これ、やべぇ！！ って敏感に感じとることが、出来るようになっている。 寒いときだけ、鳥肌がたってたのに、 いつの間にか変わっていた。 心がふるえている 瞬間に鳥肌がたつ 新たな心がふるえる出会い
アナタは人との付き合いのときに、 こんな経験したことある？ 様々な人間関係がある中で、 （例え）として、 友人数名で集まって、何処か行く・遊びに行く としよう。 そのとき、最初会ったばかりは、なんでもないのに、 時間が長く経過すればするほど、 少しずつ話す（話しかける）頻度が多い人、少ない人に分かれることはないだろうか？ 私は、少ない側の人間だ。 友人だけでない。職場でも、よくあること。 そして、そういう私のような人間は、こう思ってるのでは、ないであろう
たまに無性に書きたくなる。 たくさん書きたくなるアイデアが出てくる。 書き終わるころには、考えの整理が終わり、整理整頓されていることが多い。 悩んだら、 書くなり、話すなりすればいいのに、私は自分の中で悩む癖があったり、書くのが面倒になってしまうのが、欠点。 アイデアや考えが、ポンポンと出てくるときに書くと、とても楽しいし、全く苦でない。 こんなフィーバー状態の発生が多くなってほしい。
もっとシンプルに、 素直に、 信用する、信用し続ける自信 苦しみがわかるなら尚更、する言動は明白なのに、 できない 勇気がない ほんとはもっと関わりたいのに。もっと仲良くなりたいのに。 それを、否定するかのような態度をとってしまう 発言をしてしまう 相手は、信頼をなくし、また離れる。 私は、素直でなく、照れ隠しをよくしてしまう 笑いをこらえたり、悲しみを我慢し、顔にでないように冷静になるように、いつの間にか言い聞かせるようになっていた。 気づいた時には、感情
日曜日 これでもかってくらい、怠けてました。 こんなに怠けたの数カ月ぶり。 今日もとても暑かった。 家の窓全開にしても、少し暑かったり。 スーパーへ行くのに、いつもより薄着でしたが、それでも少し汗ばむほど暑かったり。 ふっと帰り道、道路の横を見ると、 たんぽぽ が白いわたになっており、 『久々にたんぽぽ見た気がする。』 っと、案外近くにあるものが全く見えてなかったり。 夜になったら、涼しくなって、心地よい風が吹き、 『もう、すぐに夏になりそうやな〜』
ぽんず さんという方のnote記事が、スマホのニュースで流れてきた。 タイトルが、 普通の会社員が365日書き続けたらどうなったか 私のような普通の会社員という共通点があり、それだけ継続するとどう変わるのか、とても興味があり飛びつくように読み始めた。 よくブログやYouTubeなど、続ける努力が必要と聞く。 私も、ブログやYouTube、note でコンテンツ作りをするようになり、毎日続ける難しさを進行形で体感している。 つらくなって、ちょうど活動を一旦やめていた
