ぽーちゃん絶賛!のブログ(^^)
わたし的にイチ押しメンは美怜なんですけど、2推しはぽーちゃんがハナの差ぐらいで付けてます。
とにかくこの娘は天才肌!決して狙ってるワケじゃないだろうに、見る人をほっこりさせたり、ハラハラドキドキさせたり、ウットリさせたり。超自然体がその魅力です。
私の最初のブログ記事にも書きましたが、私がエビ中ファミリーになったきっかけが、シアター・シュリンプ第1回公演「エクストラショットノンホイップキャラメルプディングマキアート」でした。
この演目の中で、最も輝きを放って私の目に留まったのがぽーちゃんでした。
もちろん、↑上の動画を観ていただいたら分かるとおり、この舞台上でのひなたやりったんの存在感は大きいものがあります。
ですが、ぽーちゃん演じる「真純ちゃん」は、登場人物相関図を書けば、全ての人物と矢印でつながっていて物語進行の軸となる、いわゆる「狂言回し」の役割を務めています。
登場人物みんなに振り回され、戸惑っているぽーちゃんの演技は必見!
特にクルクルと変わる表情の変化は、もう天才としか形容のしようがありません(^_-)-☆
また、この動画も観てください。
↓
「ぐらりぐら想い」
2014大学芸会のソロ曲です。
あるファミリーさん(いつもコメントしてくれているテツヤさん)がこの曲をして、
「山口百恵の再来」
と形容されました。
まさに言い得て妙!
曲の雰囲気、歌い方、仕草の一つ一つが、私ら世代の究極のアイドル、山口百恵さんを彷彿とさせます。
そしてそして。最後の締めに「感情電車」のぽーちゃんのソロパートの「ある部分」を、ぜひとも確認して頂きたい。
↑3分45秒過ぎからの、ぽーちゃんの聴かせどころ…
「その空~ あぁあぁ~」
ここをボリュームを大きくするか、ぜひヘッドフォンで聴いてみてください!
長く延びる「あぁ~」が終わる寸前。かすかに裏返ったように消えゆく声の、なんと色っぽいことか!
決してヘンな意味じゃないですよ(^^;)
これも、清純な少女が魅せる一瞬の大人の色気で、山口百恵さんを連想させる唄い方なんです。
これを狙ってやってたとしたら稀代の小悪魔でしょうが(笑)、ぽーちゃんの場合は百恵さんと同じように自然体なのです。
ぽーちゃんの未来予想図。
「芸能史に残る大女優」
とみました。
これからどんな歌を唄い、どんな演技を観せてくれるのか…。楽しみで仕方ありません(^_-)-☆
ファミリーみんなで、温かく見守って行きましよう!
エビ中同世代の娘を持つ中学44年生(福岡公演の翌日に45年生になります)より
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