#101🌟私のメモ活用術。アナログとデジタルのハイブリッド。
心躍るマネーサポーターのみほです✴︎
今回はVoicyでもお話した、 #メモ活用術 について、実際の写真を織り交ぜながら紹介します。
あなたはメモを普段取りますか?どのツールを使いますか?
私はアナログのペンとノートを使って描くメモとデジタルのスマホのハイブリッド型です。
それぞれどのように使い分けているか、特長をまとめました。
▶︎アナログのメモはモヤモヤの吐き出し
アナログメモはこのようなシチュエーションで使っています。
はっきり言語化できないんだけど、頭に浮かび上がってくるアィディア。
誰かに話したいけど、自分の状態が掴めない。
辛い、悲しい、怒り気持ちを思うまま書き出すことで、内から外へ吐き出すジャーナリング。
書いて発散が目的なので、必ず結論を出したり、解決法を見つけたり、アィディアを形にする必要はないと思っています。
抽象→→→具体
この「→」の具体化する過程にアナログノートを使っているので、まずは外に出すことが重要!
私のノートは誰にも見せられないほどの殴り書きです。
と思ったけど、折角noteを読んで頂いてるし、どれだけの殴り書き感か、言葉より画像が早いので見せまーす。
えいっ!
▶︎デジダルのメモは具体化されていることを書く
デジタルのメモはこのようなシチュエーションで使っています。
金融機関の情報やパスワードはアナログで残せないので、あえてスマホのメモに。
SNSに掲載するものは、そのままコピペできるスマホが便利ですよね。
買い物中に、わざわざ紙のメモを取り出すのは面倒なので、スマホに箇条書き。
このようにデジタルは既に具体化されているものを記録するツールとして利用しています。
▶︎デジタルが普及しても、紙に字を書くスタイルはなくならない
同じ字を書くならば、PCやスマホのメモにも残せます。
しかし、紙に向かうと自分に嘘をつくことができなくなるのは私だけでしょうか?
ペンと私の気持ちがリンクしているようにいいことも、悪いことも、繕うことなく書ける。
体裁や実現可能性を気にせず、思い付いたアィディアのままかける。
嘘をつけないし、スラスラと出てくる言葉が気持ち良い。
願望や目標や夢も、直筆のものには熱量が乗っている。
人との対話メモも見返した時に臨場感が湧く。
これからも内に秘めた思いを吐き出すツールとして、人の思いを受け止めるツールとして紙のメモを使っていきます📖🖋
📖📖📖
今回の話も語っている最新Voicyはこちらです。
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