家族で行かない東京は生きたいところがたくさんある。(明治神宮でしょ、東京大神宮でしょ、新大久保でしょ、下北沢でしょ、最高の離婚ロケ地でしょ。たくさんでもないか。笑)
子供向けのところは1つもない。
自分が好きなところを好きなだけ行く。
たまにはそんなのもいいでしょ。
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最高の離婚の聖地巡礼をしたい。
だって、こいうとこ子どもも旦那も来たいと思わないでしょう?苦笑
坂元裕二さんの作品が死ぬほど好きです。
この動画はわかりやすくて素晴らしかった!
光生くんはなんて鋭いことを言うんだ。
わたしもそう思っては震える。
きっと離婚したあとが病むほどにひどいはずだと想像する。
紙切れ一枚なのに、結婚より離婚が怖いと思う。
いろんな代償がまず自分のキャパを超えそうだ。
男の人はそれほどに削られているのですか?
ごめんなさいね。(心こもらず)
うまいこと言うよね〜。
うますぎること言うよね〜。
そう思いたいけど、理想ばっかりじゃないのよ。世の中は。
頭が良い人は、人を元気に出来ることも、場の状況を瞬時に察知するのもうまいと思う。
だから頭がどうとかではない。
人間性の問題。
これね。わたし最高の離婚1のぴったんこカンカンです。
気が合わない人が気になっちゃうの。
厳密に言うと、気が合わないというか、性格が真逆の合わない人ってことです。
気が合う人は同じでつまらないから友達で終わっちゃう。
はげしくそう思います。
このセリフをみて夫を思い出しました。笑
でも自分好きだなんて素敵です。
光生くんクセが強いだけで、いい男です。
反対に幸せになってくださいなんて、最大級の愛の告白ですよ。
小さいなあ。
そうなる前に、日々を粛々と丁寧にくらそう。
わたしが想像するに、かなりの時間が必要と予想する。
そりゃあめんどうだ。
変わるのは自分がそうすると決めた時から。
なるほどなるほど。
肝に銘じておきます。
それに尽きる!
言葉が足りなくて困っちゃうのです。
そう生きると決めて仮面夫婦として過ごすと受け入れたからそうしてることを理解して欲しいかもよ。
ぐうの音も出ません。
このドラマを見るとホントにうちの夫婦のこと見てるのかなっておもうときがある。
完全に光生は我が旦那で、結夏がわたし。
結局何がいいかなんて居なくなりそうになった時や日常が変わってしまうと思った時にしかわからない気がする。
最初は惰性だ打算だ妥協の3Dだなんてうまいこと言ったってね。
なにか一つが決定的に良いところがあったなら、なんか居れちゃうんですよ。
ああ、ここが良くて一緒にいたんだった。
忘れてた。みたいな。
夫婦なんて複雑すぎて、なにかわからず過ごしているんですから。(わたしだけ?笑)
何回か観たけどまたみたいなあ。