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数秘術鑑定 電通


 何かと話題になっている広告会社『電通』。

マスコミや政界を牛耳っていたとのうわさが飛び交っています。

さて、この会社にはどんな意味が込められているのでしょうか。

 

 

電通

dentu

設立年月日 1901年7月1日

 

天命数1/19

運命数19/6

魂数8

人格数11/13

 

反抗的で、自分の言いたいことを押し通すことが生まれてきた課題と使命になっています。

まぁ、さすがに、天命数と運命数が同じ19と言うのは、反骨精神抜群の力を持っていますが、相手のことを思いやれないと牙を向いてくる怖い存在になってしまいます。

現実問題は、賛否両論だと思いますが、ネット上ではあまりいい噂を聞いたことがありません。

結成理念はのし上がって頂点に立つ気持ちが強いです。ピタゴラス・ゲマトリアどちらの鑑定でも、8と言うのは珍しいので、経済界でも有力な企業になる運命だったのでしょう。

そして、伝わる雰囲気は、改革的であり、自分を押し付ける力を持っています。いわゆる、「俺のやり方は間違いない」と言ってくる強い意志と、従いたくなるカリスマ性があります。

完全無欠の電通は、何処まで完全無欠なのでしょうか。

楽しそうですので、素因数分解で数字の意味も掘り下げてみます。

 

64=2・2・2・2・2・2

 

2の連続数は、成功、販売の力が強く、ビジネスで成功するための名前であったことが見えてきました。

 

本社ビル売却検討されているようですが、ビジネスの力に恵まれている会社に一体どんなことが起きていたのでしょうか。

あくまでも鑑定のみで話を進めていますので、検証は致しません。

ただ、19というのは、全体を見渡せて反骨精神から新たな道を作れる力もありますが、一方で人の話を受け入れないことがあれば、周囲の力に押し任されて牙と爪を抜かれた虎に変わってしまいます。

もしも、数秘術の鑑定に19と言う数字がどこかにある人は、自分本位にならず今いるところの人を敬った生き方を取ることをお勧めします。

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