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【新しい働き方実験 × 幸福学】幸福度診断 7月の結果

研究実施して最初の1ヶ月が経過。今月の経過報告。自分が思った以上の幸福度を客観視出来たので、今後の活動をより楽しみたい。

  • 配信アプリ内でのファン数の増加
    10人

  • 先月noteの”いいね”数



  • 得られた幸福感

職場以外でのコミュニケーションは非常に有益であった(年代、性別、職種)。営業職ではないので、どうしても現職の固定観念に引っ張られやすい。

Well-Being Circleにおける”許容力”の低さは、このことが関係していると推測する。来月以降、この点を認知して更なる幸福度を上げてみる。

配信アプリ内の文章や配信者の表情から、温度感を認知する事が出来た。漠然とした感覚だが、現在の仕事だけでは得られない感覚である。 また一人暮らしをしている私には、非常に有益なスキル向上だと確信している。


  • 改善ポイント

    この研究を客観的に行うには時間の制約がある。つまり会社勤めで疲労を感じている日は完全休息が必要と感じた。


    配信者および閲覧者に依存し過ぎると幸福度が下がる自覚を得ている。簡単な日記を付け、自身を内観することで適切な距離感を維持する取り組みを追加した。

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