不登校の娘と相談室に通う

上の娘は不登校の状態です。

スクールカウンセラーの先生が娘のことをとても心配してくれていろいろと提案をしてくれます。

週に1度、娘と一緒に学校の相談室に通っていますが、それもカウンセラーの先生の提案です。

最初は行くのを嫌がっていた娘ですが、少しずつ慣れて、今では行くことが習慣化されてきました。

スクールカウンセラーの先生はじめ、担任の先生、そして校長先生も娘の話をきちんと聞いてくれて寄り添ってくれます。本当に素敵な先生方たくさんいる学校で感謝でいっぱいです。

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相談室で何をやっているか。

ずばり遊びです。

トランプやUNO。その他いろいろなゲームを娘があきないように用意してくれます。

毎週、娘とスクールカウンセラーの先生、私でゲームをやっています。


先日は言葉遊びのカードゲームをしたのですが、
これがなかなか頭を使いました。

「うーん」
とついつい何度も言いながら考えます。

頭を使うし、すぐに終わるゲームではないのでとても楽しめました。

ロフトで買おうかなと思ってしまいました。


そんな感じで、カウンセリングというよりまずは

■週に1度でも娘が学校に行くことができる
■一定の時間過ごすことできる(今は少し時間が伸びて25～30分ほどです)

それらを習慣化できるようにしている状態です。


先生は常に娘ファースト。
私も気付かされることがとても多いです。


娘と私に差し伸べてくれる手に感謝して、

娘ファースト
でゆっくりと進んでいきます。