ドラマ:日曜の夜ぐらいは… しあわせの温度を知る
最終回から日数が経ってしまいましたが。
結構好きだったドラマ「日曜の夜ぐらいは…」
忘れたくないドラマなので記事にしておく。
皆の人柄が愛おしくて
弱さや強さや、それを包み込んでくれる仲間ができて
血の繋がりのない人たちが、思いやりの溢れる関係を築いていく姿が
とても温かくて
羨ましくて
癒されるドラマでした。
前を向こう
前に進もう
失うのが怖くなるくらいの幸せを
手に入れてみてもいいんじゃないかな。
しあわせな涙って、自然に溢れてくるんだな。誰かの笑顔や、うれしそうで、しあわせそうな姿を見るのはうれしい。
悔し涙とか悲しみの涙って、苦しい。胸が締め付けられて、絞り出す感じなんだな。そしてちょっと、冷たい水な気がする。
しあわせな涙はあたたかい。
そう思いました。私はね。
ちなみに。
「あー明日からまた仕事かー」とか
「休み終わっちゃうなー」とかいう憂鬱な夜がない私は
とっても幸せだと思います。
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