MacBook Air 13インチ Apple M1チップを購入しました
欲しくなったので買いました。iPhoneアプリ開発をやってみたい。
池袋まで遊びにいって、中古屋さんを見て回って値段の相場をチェック。
メルカリで割安の筐体が出ていたのでポチってしまいました。
購入品は
色はスペースグレイ
メモリ8GB
ストレージ256GB
といういわゆる吊るしスペックとも呼ばれるベーシックな性能です。
中古の相場感だと、吊るしスペックだと10万円前後が多いですね。
定価が13万円前後なので約3万円の差。
今回購入したものは8万円程でしたので、定価と比べると5万円ほどお安かったです……。
到着です!
air は2020年に11インチを購入しました。穴あけて遊びましたね!
まだこのMacBookAirはまだ使っています。たまにyoutubeとか見てますよ(笑)
つまりこれでわたしもMac二台持ちを名乗っていいはず!
それはさておき開封の儀。
本体登場!
フィルムと、本体に挟む薄い紙も入っていました。大事にとっておきます。
付属品は電源・ケーブル・保証書と説明書・シールでした。
たぶん全部揃ってるのかな。電源とケーブルは純正でした。
早速アプリケーション開発の準備です。
半日ほどかけて開発環境が整いました。
youtubeもちゃんと見れました。
音質の善し悪しはわからないのですが、ちゃんと左右両方のスピーカーが鳴っているのでヨシ!
新品と比べると5万円ほど安く買えたので少しアクセサリを購入しました。
まずはクリアカバーです。お値段1,400円でした。
いつもは保護フィルムを買うのですが、今回はカバーにしてみました。
たしかに少し重くはなるのですが、傷がつくことを恐れないで済むので持ち運び時に気が楽ですね!
それから「画面・キーボード・トラックパッド」の保護フィルムです。こちらは3点セットで1,800円
3点セットでお安かったので購入しちゃいました。
ディスプレイ用が欲しくて、保護トラックパッド用がついていたのでこれにしました。
キーボード用は使っていません。
キーボードは軽いタッチが好きで、windowsでは青軸を使っています。
プログラムにしろ小説を書くにしろ、タッチが思考の妨げになるような重さは必要ないのです。(と思っている)
ですので、保護フィルムをかぶせたときの独特のキータイプの"重さ”が苦手です。
それからパームレストの保護カバーも買いました。お値段1,000円でした。
(この記事を書いてる段階だと900円で値下げしとるやんけ!)
これはなかなか良い買い物でした。
ここって手の平が乗るところなので保護していないと色が変わってきちゃうですよね・・・。
少しカーボン調の模様が入っており、いいアクセントになっています。
m1AirはUSB-Cが2ポートなので、以前購入したUSB-Cの拡張HUBを利用しています。
USB-Aを2つ、USB-Cを1つ、HDMIでディスプレイ出力できます。
USB-Cで直接モバイルディスプレイをつなぐこともできますし、ハブ経由で通常モニタにつなぐこともできています。
モバイルモニタはスプラ用に買ったものですね。
性能的なお話は巷にあふれているので今更ですよね……。
とりあえずサクッと使えています。
開発用途って話ですと、わたしはAndoroidStudioでiPhoneのアプリをFlutterで開発しています。
当然シミュレータを起動して動作確認するのですが、ビルドに若干もたつくかなといった感じです。それでもSampleアプリだと20秒~40秒くらいでシミュレータ(+アプリ)が起動しているので充分かなといった印象。
CPUに依存するのか、メモリに依存しているのかわかっていませんが、m2だともっと早いんですかねー?
というわけで開発作業に戻ります!
土日に熱中してプログラミングするのは久々なので楽しいですね!
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