必ず間違うOCD家族8 (巻き込まれはあなただけじゃない)


多くの家族は、彼らが関わっている巻き込まれ行動はOCDを改善しないと解っている。それでもどうしたらいいのか、代替案が無いから続けてしまう。


そして、社会的にも孤立していく様子が良く表現されている部分があったので、本を引用します。

家族メンバーは、落ち込み、他者から遠ざかるなどの社会的な孤立に陥っているかもしれません。他の人と自分の感情を分かち合うことに恥ずかしさを覚え誰にも話せないために、このような痛みに自分自身が気づくことは簡単ではないでしょう。このような感情的な重荷を一人で抱えてしまうことがあるかもしれませんが、それはOCDに影響を受けている家族が他にもいることをあなたが知らないからです。家族メンバーが行動を制御できなかったり、普段通りにできない行動をしたりすることは自然であることに気付くことが重要です。OCDを持つ大切な人と生活をすることの痛みと葛藤に対する一般的な反応なのです。

家族と取り組む強迫性障害克服ワークブック(星和書店)
著者: カレン・J・ランズマン, キャサリーン・M・ルパータス, チェリー・ペドリック


自分だけでないと気づくためには、自助会に参加し、同じ悩みがある人と悩みを共有することができます。どうしたらいいかわからない、こういうわけのわからないことを書いているサイトを見てしまった。巻き込まれがダメダダメダと書いてある。そんなこと言ったって、どうすりゃいいのかわからない。わけのわからない混乱した状況を自分の言葉で、声に出して、人に説明するとなんだかスッとします。


まだ一度も自助グループに行ったことが無いかたは一度行ってみてください。

OCD(強迫性障害・強迫神経症・強迫症)の全国で開催予定の自助会

というサイトでまとめてくださっているので、近くで行ける範囲にある人は、行ってみてください。

いやいや、外出するのも大変だよーって人は、
Eメール:  kokoronote119@gmail.com
ツイッター: @kokoro_positive
まで連絡ください。テレビ電話みたいなので、オンラインで自助グループっぽいことをしようと、計画していますので、開催日について、ご相談させてくださいね。

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