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水瓶座の満月に、獅子座の水星と太陽、牡牛座の天王星が 嬉しくない角度。 衝突が起こらないよう祈ろう。 満月はひとつのケジメをつける日でもあり、自分にウソはつけない日。 未来を見て、これまでの自分を追い越そう。
「今は、やりたいかやりたくないかで言ったら、やりたくないけれど、やったら絶対に楽しいって思える」ことは、思い切って、やってみる。きっと世界が開ける。子どもの時に、やりたかったことを我慢しすぎたのかも。
エピソードを語り出したね、怒り出したね、その怒りの下に、幼い頃に飲み込んだ、当時の本当の感情があるから、じっくり感じてごらん。寄り添ってほしかったのだよね、共感してほしかったのだよね、もう大丈夫だよ。
初盆でおばあちゃんや親戚と甲子園を見ながらおしゃべり。 叔父さんのケータイにアラートが鳴った。 「え？地震速報？」と私は聞いた。 「いや熊の出没情報やった。このあたり山奥の方のみ出るんよ。」 どっちも怖いわ。
台風に備えて、屋外の植木鉢を家のなかへ移動させた。 すると爽快な、なじみのある香りが、プーンと漂ってくる。 バジルだ。なかなかの存在感。 たまらず雨のなか、トマトとモッツァレラチーズを買いに走ってしまった。
お昼にサンドイッチとソフトクリームを食べた。 甲子園を見ながらお煎餅・ハーゲンダッツを食べたというのに、晩ごはんにピザを買った。 食べる前に体重を測って一言 「やった、ピザ食べれる！」 すぐ体重が戻るのに…。
電車の中で、窓の外を眺めていたら。 「アリガ、ツイテマス」 「え？」 「アナタノカタニ、アリガ、ツイテマス。トリマス」 と、中国の方らしきおじさま。 私の肩を軽くつまむと、降りていった。 アリにつままれた出来事。
今夏のお気に入り、蝉時雨を聴きながらの朝の瞑想。頭の中が、空高く舞い上がって、じんわり温かくなり、大自然に溶け込む感じで、30分なんて、あっという間。足が痺れなければ、何時間でも続けたいほど心地良い。
最近お肌のお手入れができているのか。 朝、鏡を見るといい言葉が出てきた。 今朝は 「あっ、あごのニキビが治りかけてる！」 そんな言葉でもいいの、それだけで1日楽しくなりそう。できたら、連休明けもやってみよう。
ペルセウス座流星群が見えるかも！ということで、外へ。 お盆の東京は、いつもより夜の闇も濃い。絶好のチャンスかと思ったけれど、地上の星が明るすぎた。 降り注ぐ星を思い浮かべて歩いたら、ほんの一筋、秋の気配。
太古の昔に生命が誕生した時から、ご先祖様が連綿と生命を繋いでくださったからこそ、今、私達は存在している。祖先の霊を祀る、お盆期間中に、特別なことをできなかったとしても、ご先祖様に思いを馳せて、感謝を。
食事をする直前に、感謝の祈りを捧げる。食べ物のほとんどは、かつて生き物だった。文明が発達していなければ、人間も猛獣達の食べ物だ。何て有り難い時代。命が命を作る。頂きます。命に有り難う。文明に有り難う。
好かれすぎても嫌われすぎても 注目が集まっても・・・ 飛んでくることがある、ソレ。 なんとなく重い感じがするとき バッテリーの消耗が激しいとき なんかがソレ。 わたしは、ヘルス＆バリアのための 筋トレ歴25年超え。
明るく強い光を持って生まれたなら、心置きなく、その光をさらに明るく強く輝かせて良い。その姿に憧れて真似をする者・その姿に人生への問いの答えを貰って救われる者・共に世の中を照らす仲間となる者が出てくる。
