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個人事事業主、小規模事業者にこそ広報の力を

某新聞記者さんのお言葉

先日大阪の某新聞記者さんとコンタクトを取る機会
があり、記者さんとお話させていただく中で
「最近のリリースは宣伝みたいなものが多くて、取材につながらないんです」
というお話を聞くことができました。

知識のない方だと
「なんで宣伝がアカンの?」
「販促のためにプレスリリースするんじゃないの?」
と思ってる方がほとんど(某データでは9割という説もあります)

後々販促に紐づくことはあっても
「プレスリリース」
での最終目的は
「取材してもらうこと」
のはずですよね。

これが宣伝とごっちゃになっていると
せっかく書いたプレスリリースも取り上げられないってことが
某新聞社の新聞記者さんの嘆きからも予測ができますよね。

試しに
「そうですね。まず広報と広告の違いがわかってないのと、〇〇がプレスリリースの中に入っていないと報道関係者は取材できないですよね」

さあ、皆様。
この〇〇はなんでしょう?

私の答えに新聞記者さんの表情が驚きに変わり
「元報道関係者ですか?」
と聞かれました。

それくらい報道関係者の常識と
我々の常識には乖離があるんです。

乖離を埋めるためにできること

それは間違いなく学ぶことです。
私はもちろん元報道関係者ではないし
「現ハンドメイド作家です」
(それをお伝えするとさらに記者さん目をまるくされておどろいてました)

知らないと出したプレスリリースも無駄になってしまします。

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