ケア塾茶山について
京都市北部を走る叡山電鉄・茶山駅から徒歩数分のところに、
NPOココペリ121のヘルパー休憩所、茶山kpハザはあります。
道から奥まったところにあるごく普通の一軒家で、初めての人はたいてい自力ではたどり着けません。
そんな隠れ家のようなスペースにて、2017年9月より
臨床哲学家の西川勝さんを進行役として、ケア塾茶山がスタートしました。
https://carejyuku-chayama.hatenablog.com/
月1回ペースで2年半、30回かけてサン・テグジュペリの『星の王子さま』を読み終えました。
2020年からは宮沢賢治の短編を読んでいます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?