あれ? もう忘れてる!!
え!? さっき覚えたばかりなのに!!
もう忘れてる〜!!(゚o゚;;
そんな事ありませんか?
原因はあなたの頭の悪さ!! ビシッ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ではないんです!!⭐️
ご安心ください。ちゃんと理由があります👍
今回はすぐに忘れてしまう原因を
樺沢紫苑さんの「OUTPUT大全」
という本から皆さんへお伝えしたいと思います!!
思い出せない、覚えられない原因…
結論から言います!!ピシッ!!
それは、
OUTPUTしてないからです!!
・・・
・・・
。。。
OUTPUT??
アウトプット??
あうとぷっと??
なにそれ、美味しいの??笑
僕も最初よく分かりませんでした。でも最近テレビやYouTubeでよく聞く方もいると思います。
ズバリ、OUTPUTとは
「出力する事」です😤
具体的には
「話す」「書く」「行動する」
という出力動作の事です🏃♂️
対象となるのがINPUTの「入力」です。
具体的には
「見る」「聞く」「読む」
という入力動作の事です📚
皆さんは本や映画を観てどんな内容だったか分かりやすく伝えることができますか?
えっ、いや、あの、その、えっと...
チーン(๑╹ω╹๑ )
こうなる方は、
入力の「INPUT」動作だけを行い
出力の「OUTPUT」動作を行なっていないからです!!
本を読んだ直後、記憶が鮮明なうちに
気付いた要点を紙に書いたり_φ( ̄ー ̄ )メモメモ
映画を観た後に
感想や具体的なストーリーを友達に話をして共有したり🎥
観たり聞いたINPUT情報を、自分の外側へOUTPUTする事!
これなんです!!
OUTPUTが一番のINPUTなんです♪( ´▽`)
・仕事が中々覚えられない
・頑張って読んだ本の内容をすぐに忘れてしまう
こういった方々は是非、INPUTをした後すぐに
「OUTPUT」するという事を心がけてみてください!
今回は簡単に説明しましたが、次回はなぜOUTPUTが大事になってくるのか
説明していきたいと思います。お楽しみに!!
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