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お金を使わず、豪華クルーズの旅に行く方法

こんにちは。
飯干りえ奈です。

先日「お金の感性を書き換えるワークショップ」を大阪で開催しました。
その中に「お金を払う以外の方法でやりたいことを実現する」というワークがあります。

だいたいの方が、何かをやりたいと思った時にお金のことを考えてしまいます。そして、「やりたいけど、お金が・・・」と「反応」しちゃうんですよね。もう、お金を払うというルートしか見ないようになってしまっているんです。なので、それ以外に目を向けていくワークをみんなでやる時間を作って脳トレしています。

その時、海外旅行に行きたい方がいらしたので「豪華クルーズの旅 無料ご招待」のことをお伝えしました。
私がご招待するのではなく、マツダミヒロさんです。
ビジネスでご縁のある方から「マツダさんがおもしろことをやっているよ」と教えていただいたのと、たまたまスタッフが登録した伊勢隆一郎さんのメルマガで、豪華クルーズの旅のことを知りました。

それで、私のワークショップの中で「こういうものに応募する」という方法もあることをお伝えしました。何人かすでに登録したようです。^^

そのあと、ワークショップ内だけでなく、この情報をもっといろんな方にシェアしたいなー、でもマツダさんや伊勢さんのメルマガ読者限定企画なのかな?と思っていましたら、別にどんどん広げてもかまわないらしく!^^
 
じゃあ、ワークショップ受講者さん以外の方にもシェアしよう!と。

そこで、ある方から聞かれたんです。

「あまりたくさんにシェアすると、当選確率が落ちますよね。ライバルを増やすのですか?」

確かに、そういう面もありますね!

けれど、増やすのは「ライバル」ではなく「仲間」なんですよ。


誰にもお知らせしなければ、私が落選したらそれで終わりです。
でも、友達や知り合いも応募していたら、当選確率はその数が多いほどあがります。
例えるなら、1本しかひけないはずのくじを、100本、1000本ひけるようにしていく感覚です。

「いや、りえ奈さん、それでもクルーズに行けるのは自分じゃないですよ」とつっこまれたのですが、知ってる誰か、つながっている誰かが行ってくれたら、その内容のシェアがあると思いません?
仲間の誰かが素晴らしい経験をしたことが、直接的または間接的に自分にもかえってくると思いません?
最悪かえってこないとしても、自分きっかけで誰かが素敵な体験をしたらそれはそれで楽しいし、クルーズに外れた私は、その日程は違う遊び(仕事でもなんでも)をすることができます。
知らない誰かも仲間になってくれる気分なのですよね。

ということで、豪華クルーズに応募したい方は、ぜひこちらからどうぞ。
http://shitsumon.jp/lp1/cp2/

当選したら「当選したよー!」と教えていただけたら、すごく嬉しいです。
喜びのあまり、報告を忘れてしまっても問題ないです。^^




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