みなさんこんにちは!ここまるです!
今回は「声を出すことの大切さ」について書いていきたいと思います!

つい先日、私は声のだし過ぎで喉が枯れてしまって声が全くでなくなってしまいました…
飲食店勤務をしている以上、一緒に働く仲間との声を使ったコミュニケーションはもちろん、お客様とのやり取りも「声」を使わないと何も始まりません。

声を出せなかった期間、なんとか周りからの理解を得てお仕事をさせて頂いていましたが、やれることに制限がかかる分多方面にご迷惑をかけてしまいました。

声が出せなくなって気づいたこと

やっぱり、普段声を出した生活をしているからこそ気づきませんでしたが、「声を出すこと」は「自分自身のやる気・モチベーションをあげること」に直結することに気が付きました。
声が出せない分、耳からの情報が減って脳に刺激が行かないこと
頑張って誰かに伝えることに一生懸命になって疲れちゃうこと
だんだん自信が無くなるからか、猫背になっていくこと
などなど、最終的には心做しか体調も悪くなった気になってしまいました。
また周りから見ても、「頭の中では返事ができないことはわかってるけど、返事のできない残念なやつ」だと思ったなんて言われてしまう始末😭自分自身の問題だけじゃなくても、周りから見てもあんまりいい印象は持ってもらいなかったみたいです💦

逆に今、声が出せるようになってきて、すごく快適に過ごせています。
声が出なくなる状況は中々ないので気づく機会もないですが、声が出せることはすごく幸せだなぁと感じています笑

それでは今回はこれで終わります👋
また次の記事でもよろしくお願いします!!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?