お題箱に、「時間外労働について」「転職の是非」をいただいた。とはいえ、私はこの春から働き始めた新人。思うところといっても浅すぎる……。ということで、どちらにも言及しつつ、広く「仕事について」と題して適当に綴ろうと思う(一気に消化できるしお得だね!)。ま、コンプラ云々もあるし、突っ込んだ話は書きにくいが。 私はとある会社でデータ分析をメインに仕事をしている。仕事を始めてから3ヶ月くらい、ようやく仕事も分かってきたような気がする。データ分析と言ってもはじめからデータがあるわけで
今回もお題箱より、「死ぬほど他人に嫉妬してしまった話」。 「死ぬほど」嫉妬するような嫌な思い出かと言われると、そうじゃないような気もするが、お付き合い願いたい。 私は大学生のころある合唱サークルに所属していた。そのサークルでは、1年生は1年生だけで集まって練習するという方式を取っていたため、必然的に同期と共に過ごす時間が多かった。 当然、ほとんどの人は初対面。これは私にとってはあるあるなのだが、新しいコミュニティではとにかく他人が怖い。相手がどんな人間なのか、何が好きで
お題箱を設置したところ、さっそく投稿があった。ありがたい。 本当は他のものから手を付けようと思ったのだが、とある理由から順番を入れ替えることにした(理由は後述)。というわけで、今回は「Twitterのミュートについて」。 私は2014年4月からTwitterを使っているが、始めたばかりのときはミュート機能はなかった(ソースはこちら)。 ミュートを使えば、「フォローの有無にかかわらず」「相手に全く知られない形で」相手のツイートをタイムラインから消去できる。リムーブやブロッ