ホットクックが最強すぎる理由を述べてみる

ホットクックの必要性を旦那に主張しても、なかなか理解されず奮闘した。

「それ、いる?必要ある?今のご飯も充分美味しいよ」

そういうことでは、ないのだ。

仕事と家事と育児にてんやわんやしている私にとって、
「材料を入れてほっとけば、できてる」
のは、プライスレスな価値なのだ!

ということで、≪旦那の同意を得る≫ことを諦めて、自腹を切って自分の財布から買うことにした。

最初に作ったのは、「豚の角煮」

うますぎる
簡単すぎる
楽すぎる

それ以来、

大根と鶏肉の煮物
ポトフ
無水カレー
ハヤシライス
鶏とトマトの煮物
親子丼
ナポリタン
肉じゃが

毎日ガンガン使ってます。

私は、中古で3万円で買いましたが、この豊かな食生活を3万円で手に入れられるのは、本当にシャープさんに足向けて寝られない。

出勤前に、材料をばばばーっと切って予約しておけば、家に帰ったら美味しいご飯が待っている。

これ、ほんと最強。

ホットクック導入後は、大げさじゃなく野菜の消費量が倍になった!
旦那は、そのおかげかお腹の調子が良くなったらしく、「これは買ってよかった!」と納得してくれた。

ホットクック様にもしものことがあれば、躊躇なく新たなホットクック様を迎え入れることでしょう。

電子レンジ
炊飯器
冷蔵庫
は当たり前なのに、「ホットクック」などの自動調理器は浸透しないのは、≪女性は、時間をかけて丁寧に家事仕事をこなすべき≫という思い込みがあるからだよなぁ。

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