(2024/2) 最近、ぬるま湯が過ぎるのです。 誰にも見られることの無い人生を、如何にして充実したものにするか。それ自体が客観に満ちていて、 にっちもさっちも行かなくなってる毎日です。生産性とは程遠い。けれども、ありがたいことに最近は人々が相手してくれるおかげで人間の体をなして生きています。先立つ予定が生活サイクルそのものです。ひとりで生きていけねえな、とひしひし感じる傍らで、ひとり遊びを板につけていく不毛の努力。僕はいったい何がしたいのでしょうか。
理解した時に指パッチンする人、実在するんだなと思った。半分、芸なんでしょうが生活に馴染むほど近くにあるのがウケるし、ようやりまんなとも思った。愉快な人だ。
論文を作品という人もいる。 そんな人の目を借りて、もう一度見直す。 どこへ行きたいんだっけ、と、地球儀を回す。 まねっこの肯定を得られた。次いってもらえたら、今度は伝えられるだろう。そのためにがんばろう。 「本当」はとても単純な話らしい。 君を見て、僕を見る中でわかることもあるから。結論を探したと話していた。知らない場所に行けたんだと。未知を楽しむ。あなたらしいと思えた。
いつぞやの下書き。とりとめもない創作。
2023の振り返り。精神面篇
規律は一般論であり、個人の葛藤にどれほど寄り添ってくれるのか私は懐疑的である。だが、依然として私は「一般」であり、この葛藤が特別でないことも確かなことだ。歴史の中、何度も繰り返された問をまた、彼らと同じように迷い応える。解が同じならば、従うほうが効率的だろうが、私はその思考停止を嫌っている。間違いでも構わないが他者を巻き込むのは気が引けるというだけの、思いやりに満たない自己犠牲(のようなもの)に陶酔し、自己中心的な解を正しさと置いた日々に甘んじている。
昨日だか、一昨日だかが中秋の名月だったらしい。月がでっかい。息のしやすい夜だ。 風が肌を撫でるたび真っ黒なベールを連想する。 薄く碧い光沢の黒。いつかのベロアドレスの舞台。 ワンテンポ遅れて、線を追いかける柔らかな生地。憧れは段々と想い出になってしまった。 水底に落ち着いた古葉の記憶。 懐かしいだけの夢になったことを、少しだけ叱られたい。
はじめまして、オリビア。 今日から君は毒キノコ。
続く道の先を、信じられそうに思った。 あなたも、わたしも、きっと大丈夫。 すぐわからなくなるけど、大丈夫だよ。 また増える、言えない ありがとう。 「全員揃ったね」の声。ね、よかった
雨降り。せっかく咲いた花が落ちていく。防音対策されたこの部屋から雨は見えないし音も聞こえない。…雨音、聞くのは好きなんですよ。
2022.10.30~31 の話。 忘れないように、書いておこうと思う。 覚えていたいと思えたので。 。*…。*…。*…。*…。*…。*…。*…。*…。*。…
卒業の時期ですねぇ… 思いもかけず、お友達になれたあなたの話でもしましょうか?
マタニティブルーもどきの先輩にBANP聞いてほしい。 就活終わった先輩が、この企業でいいのか不安なんだ〜って話してた。これでいいのかって思うよなァ。内定決まっても、やっぱ不安になるもんだね。
なにもやる気が起きないから、久々に書いてみようと思う。家の中で一番風通しのいい部屋のベッドの上で、何するでもなくうだうだしていた。今日は朝に雨が降ったせいか、風が吹くと涼しい。コーンフレークの牛乳の最後のひと口みたいに、その瞬間が好きで、クーラーもつけずにまた風が吹くのを待っている。 去年も一昨年もここで夏を過ごした。いつだったか、窓から虹が見えたのを覚えている。クレヨンで描いたみたいにくっきりとした虹が、街に着地しているのが見えた。コロナのなんやかんやで毎日毎日何にもなか
好かれたいと感じない。貴方の前では、やたら素直になれる。開示情報の少ないあなたに、劣等感を感じないからだろうか。それとも、シンパシーか。 あなたになら何も飾らず、気を負わずに話せる。みんなとも、こうできたら良かった。
ハピバの日、みんな楽しくしてんのかと思ったら、ずいぶんな話をしてたみたい。その場で話を聞きたかったとも思ったけど、ケンカしちゃいそうだから居なくてよかったかもね。てか、ケーキ囲みながらなんて話してんだよ笑