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転生ものから見る自分転生の話し

私は漫画が好きでよく読むのですが
『転生もの』は今も昔も好きで
むふむふしながら読んでます。


転生ものにも分類があり
構造を色々考えてたのですが
(はいオタクー)


転生もののジャンルとして
異世界転生と巻き戻し転生の
2大巨頭が存在します。


まぁ読んで字のごとく
異世界転生は今のこの世界から
この世界の記憶を有したまま
パラレルしちゃう話で
大体がこの世界での知識やスキルが
異世界でのチート能力になる
というパターン


もうひとつの巻き戻し転生は
何らかのトリガーにより
(大体肉体の終わり)
同じ人生を巻き戻してやり直す
リテイクパターン
大体は1回目がいけてないけど
1回目の知見を利用して
リテイクをチート謳歌していく
そんなストーリー



さて
そんな夢物語みたいな話を
自分で脳内再現したところ
巻き戻し転生ならただのやり直しなので
一旦異世界転生に寄せた妄想をする



私が異世界転生をしたら。。。
別の能力を与えられない限り
チートライフを満喫できない‼‼



自活能力は低いし
得意なことといえば
デジタル操作くらいだから
デジタルがない世界に転生したら
まじで使い物にならん。。。



料理やお菓子が作れるわけでも
花やアロマやお茶とか
そういうなにかひとつの分野で
マニアックに好きと言えるものもない



と、いうことは、だ
この世界が1番活躍しやすそうなので
現世転生、生きながらにパラレル
するのが1番いいのでは
という結論に


なんのこっちゃ
って話ですが


新たな生で挑むより
このままの自分活かしながら
現世でやれることやった方がいいよね‼


というお話でした☆。.:*・゜


追伸:最近は過去に戻るとか異世界転生ものが多いですが
昔はどちらかというと輪廻転生、過去から未来への生まれ変わりが多かったような。
生まれ変わり→再会→恋愛等
セーラームーンも転生だしときめきトゥナイトとか妖しのセレストかもたしか過去から未来(現代)への転生。


そう考えると、時代によって
流行りがあるんだなぁ🤭


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