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鑑定日記(Vol.3)20人目の時に

Vol.3・・・20人目の時に

こんにちは。
先日、20人目の鑑定をしました。
少し慣れてきた頃でして。
でも、慣れちゃいけないよという気づきをもらったのでそのお話を。

最近は、主に友人の職場の人を鑑定しています。
友人の左手は知能線はなれ型、二重知能線
右手はマスカケ線という、だいぶ特徴的な手相。そしてそんな友人の職場の人たちもなかなかに個性的な手相の方が多いのなんの。
類は友を呼ぶというやつですかね。

鑑定書を作って友人経由でお渡ししてるのですが、慣れってよくないですね。
フォーマットも決めていて、書いてあることも少し同じになってきてるのは重々承知でしたが、友人からとどめの「みんな同じになってきたね笑」と。

うー、痛いところをつかれました。涙
みんな変わってるんだもん…と、少しの反論をしてみたものの、これは見直しのときだなと素直に受け取りました。

その人に話しかける様に書き方を変えたり、あの手この手で工夫してみました。
また、これまでは2ページ(1000文字)で収めるとしてましたが、3ページに増やして。

出来上がりを友人に送ると、とても褒めてもらえました。
また、すぐに鑑定した方の感想ももらえて、よかったー。。

慣れて気が緩むと成長しつづけないんだな。。と改めて思いました。

いつもお客さま目線でいてくれて、そのことに気づかせてくれた友人に感謝です。


ここまで読んでくださり、ありがとうございます🎵
みなさまの毎日が、心豊かでありますように❤️



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