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薬理学

今から約30年前の金沢大学医療技術短期大学部看護学科の2年時に教わった、薬理学の講義について。

講師は、薬剤師か医師かも名乗らないポンコツ男性だった。

薬理学の専門書(薬学部か医学部の学生のテキストっぽいやつ)に、ひたすらアンダーラインを引くだけの講義だった。

おかげで、臨床実習も看護師になってからも、薬の基礎知識が分かんなくて死んだよ。

当時の医療技術短期大学部看護学科は、国立の短大だった。

こんなシラバスを書いた奴も受理した奴も、名前を公開しないと駄目だよね。

血税泥棒じゃん。

須釜淳子先生が担任だったから、こんなクソ講義の苦情を当時の看護学生らからきいていましたよね。

忘れてはいませんよね。

立野学長に、きちんと報告しましたか?

学費を貰っていた国立の短大に、講義のシラバスが要らない筈はないですよね。

須釜淳子先生は、重要参考人ですね。

死に逃げは止めてくださいね。

私が殺したみたいになりますから。

追伸。

当時の看護学科の入試はセンター試験ではありませんでしたし、また当時の看護学科の偏差値で薬理学の専門書を理解できるはずはないですよね。

アカハラでしょうか。

金沢大学側の顧問弁護士は、昼行灯でしょうかね。

学費の返金は、どうなっていますか。

追伸。

内科学の講師は、内科医でした。

研修医クラスが読むアンチョコみたいな医学書に、ひたすら書き込みをやらされました。

医学部予備校のチューター経験者だとは思いますが、ここは国立の短大の看護学科です。

現実検討能力の無いポンコツ内科医を、金沢大学附属病院の内科医局から送り込んできたのは、朝倉内科学の教授でしたかね。

内科看護の稲垣美智子助教授の講義は、テキスト無視の雑談でした。

試験は一応やりますが、内科学の医学書でも内科看護のテキストでも何でも持ち込みOKでした。

稲垣美智子助教授は内科看護を教える気がないなら、何で教員になったのでしょうか。

と言うことで、当時の看護学生は運良く国試に合格しても、臨床では使えない看護師だらけでしたね。

国試合格率も、私達の代はかなり低かったですよね。

稲垣美智子助教授のせいだけではありませんが。

ちなみに、精神医学でも医学書にアンダーライン講義で、基礎知識や精神科看護の講義は一切無しでしたね。

これで、3年生の精神科の臨床実習で何もできないのは致し方ありませんでしたね。

精神科の臨床実習指導者は担任の須釜淳子助手でしたが、精神科の臨床経験や基礎知識等が一切無かったので、レポートの指導はありませんでしたね。

私は、可を付けられましたね。

真由美ちゃんは、躁転した受け持ち患者に怯えて号泣して、実習に来られなくなりましたね。

でも、単位を落としてはいなかったのが、金大マジックでした。

小児看護の西村真実子講師も、やはり小児医学の医学書にアンダーラインでしたね。

ドクターコンプレックスのある、聖路加卒の講師でしたね。

勿論、小児看護学を教えてくれませんでした。

子供の虐待の通報先は児童相談所で、間違っていても咎められない…こんなことすら教えてはくれませんでした。

この程度の看護教員が○年前に石川県の血税で、子供の虐待防止のアクションをおこしましたが、絶望的な結果に終わりましたね。

本当に子供の虐待防止のアクションを起こしたいなら、小児医学の医学書にアンダーラインを引かせる内職をさせずに、児童相談所で働いたらどうですか。

続きです。

教員が講義をしたくないなら、さっさと辞めてくれれば良かったのにね。

あなた方の代わりは直ぐに見つかりますから。

金沢大学が一丸となって、腐敗していたのでしょうね。

当時は、石川県内のトップの看護師養成校でしたが、内情はインチキでしたね。

つい最近、北海道の看護学校で教員らのパワハラで自殺や退学した看護学生が続出しましたね。

自殺した看護学生の母親が道に調査を依頼しているそうですが、私の話は石川県の馳浩県知事にもその前のおじいちゃん県知事にも握りつぶされました。

こんな看護教育で、大量の看護学生が国試に落ちた悲劇を繰り返して欲しくない一心で、私は告発し続けます。

まだ厚生労働省に国試合格率最低のデータが残っていますよね。

このnoteを読んだ心ある方にお願いがあります。

このnoteの記事を英訳して、アメリカの掲示板にアップしてくれませんか。

日本の看護教育が戦前と同じなので、世界の然るべき機関に助けに来て欲しいです。

何卒、宜しくお願い致します。


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