価値観の差と捉え方の差

養老先生のバカの壁は、むかしベストセラーだったから読んだかな。

どんな立場の人が何をバカだとブチギレるのかは、色々と視点が違うが。

本物のプライドがない奴ほど、能書きが多すぎる。

そもそも自分の専門外のことを、まるでプロフェッサー気取りに何でも書いてしまう日本医師会の一部のタコ…海外のむかしむかしの話や学説を自分の手柄みたいに書く奴は、きちんと論文の出典を書いたり、研究にしても関係性のある諸外国の論文を読んでから…なんか昔聞いたかな?

まともな学問体系は知らないが、手探りで生きるしか無かったよ。

催眠が一番最悪でおかしな因縁嫌がらせだらけで、頭が壊れたよ。

いじめてこない奴は、甥っ子と姪っ子らしか居なかったんだよ!

明日もまた今日の続きかよ…。

翻訳本にしてもさ、やはり専門用語の英単語の意味をきちんと理解していない人は迷惑だから翻訳しないで欲しいよ。

その上で、翻訳者の名前を書いて欲しい。

看護覚書@ナイチンゲールがそうだったから。

18才で看護覚書の明らかにめちゃくちゃな誤訳を読んでから、感想文を書きなさいと高間教授に言われてさ…恥を知れ!

追伸。

日本医科大学附属千駄木病院のプリセプターナースが、何故か赤沼智子主任ナース@北海道大学卒だったが、自慢話はインテリナースの私で、彼氏は東大くん…それは自由だよ。

ただね、何かの翻訳本を貸してくれたが、多分、おバカ赤沼智子主任ナースのめちゃくちゃ翻訳本だと1行で気づいたよ…そして1年以内に私は死んで退職してから、このゴミに気づいたからゴミ箱に迷わず捨てた。

北海道大学卒のナースは、みんな頭がおかしいのかなと猜疑心。

これで、主任ナースで卒後何年目だったのかは知らないよ。

明らかに、日本語の読みやすい文章では無かったし、中身もめちゃくちゃでさ…。

金沢大学の真田弘美助教授が、東京大学名誉教授で日本看護協会会長…以下辞職。

それぞれに得手不得手はあると思うが、アダルトチルドレンブームの時に斎藤学の論調とは明らかに違うニュアンスのどさくさ紛れにバズりたいだけの社会学者か…或いは自分の体験を加味した経験談ならば、多少のグラデーションはありかしら?


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