お腹が空いた
死ぬほど働いて、大金持ちになりセミリタイヤ…これが出来る国ならいいよ。
ただね、死ぬほど働くと、心身の病気で人間関係が壊れて、どちらにしても入院なんだよね。
泡銭は1日で消えるのも、昔からのお約束。
それなりに緩めに働いて、それなりの生活が出来る国にして欲しい。
そのためには、まともな食生活だよ。
まあ、食べ過ぎはダメだよ、ただね農薬や抗生物質諸々の明らかに体を壊す食べ物はいかんよ。
子供のアレルギーで、保育園でお友達と同じおやつを食べられない…これさ、絶対に性格がゆがむから可愛そうだよ。
これを、心理カウンセリング…?
毎日毎日ごちそうを食べたいとは言っていないが、やはり旬の香箱ガニやタラバ蟹を食べられたら嬉しいよ。
勿論、それなりのタラバ蟹は高いことはわかっていますが、庶民の手に届く価格の香箱ガニは、やはり春のたけのこご飯と同じく、嬉しいよ。
四季折々の旬の食べ物、これが地味だがやはり贅沢だよ。
バスや新幹線もさ、死ぬほど本数を増やす必要性は無いと思う。
採算が合わないなら減らしてもいいが、時刻表に合わせ過ぎた日勤教育は最悪だと思う。
運転手さんもさ、ピリピリしながら働くのも良くないし、高齢者が座るまでは文句は言わないから、確認してからの出発でいいと思う。
多少時間が遅れても、廃線よりはマシだから。
北海道を見ていたらそう思う。
具合が悪くて病院へ行くと、いつも惨殺されて、怒鳴ったらキチガイだと家族にまで警察が来るんだよ。
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