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不都合な真実

グループホーム◯ーパークの精神障害者虐待事件と、上田弁護士の弁護士法違反について。

グループホーム◯ーパークの食事は、レトルト食品のみ。入居者の精神障害者には、高血圧や高脂血症や糖尿病の持病のある方々が多いが、訪問看護事業所ラー◯の代表取締役の吉村看護師が、病院ではないので治療食を出す必要性は無いし、嫌なら食べなくてもいいと障害年金の収入が月に65000円しかない精神障害者に吐き捨てたの事。

また、◯ーパークの責任者の長谷川氏が入居者の◯難事件があった時に、セコムの監視カメラに犯人が映っているかも知れないのに、◯察にこの事実を告げなかった。またこの入居者に被害妄想が無いのに、◯察に被害妄想ですと嘘の証言をした。

他にも様々な精神障害者虐待があったそうだが、入居者がスタッフらに苦情を訴えても身寄りの無い精神障害者と知っていて、追い出すぞと恫喝することが常態化していたそう。

これらの犯罪の苦情を吉村看護師に伝えた入居者に、上田弁護士が◯ーパークの契約書に書いてある通り◯ーパークに迷惑をかけたから2週間以内に出て行け、さもなければ訴えるぞと恫喝みたいな内容の内容証明を送りつけたとのこと。

この入居者さんには、医王ヶ丘病院の支援相談員(精神保健福祉士)の竹田氏がついていたが、これ以上◯ーパークにいると精神症状が悪化して入院になるといけないから、引っ越し先を探しなさいと指示して来たとのこと。

竹田氏が医王ヶ丘病院のスタッフは全員が精神障害者の人権の勉強会をして学んでいると言っていたそうだが、上田弁護士からも吉村看護師からも守ってはくれなかったとのこと。

これを金沢市長や谷本県知事に訴えても、泣き寝入りさせられたそう。

金沢市役所障害福祉課のスギバヤシ氏にも相談したらしいが、やはり揉み消しされたとのこと。

基幹支援相談センターの寺西氏も助けてはくれなかったらしい。

こんな内容証明って、法的なな縛りはあるのかしら?

上田弁護士って明らかに弁護士法違反だけど、石川県弁護士会も庇うんだって。

全員、精神障害者虐待で逮捕だよね?

石川県、めちゃくちゃ過ぎて泣けてくる。

かなりむかしとある勉強会で聞いた、ホロコーストの話でした。

世も末です(涙)。

ちなみにこの入居者の精神障害者は、複雑性PTSDになり入院することになったそうですが、謝罪や慰謝料などは一切無かったとのこと。

入院先の病院の精神科医も助けてはくれなかったそうです。

ただ自殺しないことを祈るのみです。

↑民意を反映して頂けたら、幸いです。



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