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医は算術か!?
戦後からひたすら准看護師の一人夜勤をやらせていた松原病院や高松病院の顧問弁護士や理事長や院長らを、なんで死刑にしないのかしらね。
誤診をしていても監査すらしないし、家族の医療従事者が指摘しても無視していたのは金沢医療センターの北川医師や金沢循環器病院の寺井医師でしたね。
日本医師会や石川県医師会に通報しても、うちには誤診の捜査権限はありませんと逆ギレメールを送る素人医師会の国は、多分、日本だけでしょうね。
プロとしてのプライドが一切無いのは、もはやただの老害としか言えませんね。
プロならちゃんと医学的根拠を明示して、誤診ではないことを証明しましょう。
日本では高血圧の患者の話を3分だけ聞き流して、3ヶ月分の降圧薬を処方するのがお約束なのは、浅ノ川総合病院だけではありません。
なんでこんなにも血圧が高くなる塩分だらけの食事を食べているかについて、きちんと問診しない生き物を諸外国では誰も医師とは呼びませんよ。
また、スーパーや宅配のお弁当屋さんも、体を悪くするお惣菜諸々を売ることを取り締まらない国も日本だけかしら。
また日本の整形外科クリニックあるあるは、お薬のみ希望の患者さんと診察希望の患者さんの診察券入れを、わざわざ別々にしているクリニックが多すぎて倒れました。
そもそも診察せずにお薬のみを処方する生き物を、認知症末期の廃人だと呼ぶのは世界の常識です。
ちなみに、洗足クリニックの松島淳院長@慶應ボーイもメンタルクリニックなのにお薬のみの方のカルテに明らかにわかる波線を書いていたことを監査で指摘されましたが、監査後の査察が無かったので、相変わらず波線を書いていて、倒れました。
戦後から日本には医師はいませんでした。
T-PEC株式会社でヘルスカウンセラーをしていた時に聞いた話。
当時は、セカンド・オピニオンがブームになっていました。
とある方が病院で出された薬で体調が悪くなったが、あの医師はやぶ医者だからセカンド・オピニオンを受けたほうがいいでしょうかとかなり憤っていました。
詳しく話を聞いたら、よくある副作用でお薬を止めれば回復する副作用でした。
主治医の横柄な対応でムカついていたのか、或いはセカンド・オピニオンブームに騙されていたのかはわかりませんが、主治医もお薬を飲んで何かあったらいつでもお気軽に電話して下さいねと言う一言すら添えてはくれなかったそうです。
精神科クリニックあるあるで、初診でお薬を4錠以上出されて具合が悪くなったから自己判断で薬を止めたらもっとおかしくされたから、二度と精神科クリニックには受診しないと言うクレームもよく聞きました。
精神科のお薬は一気に止めると離脱症状が出て地獄の苦しみになるのですが、やはり主治医の精神科医とのラポールが形成されてはいなかった典型例でした。
クリニックの待合室にお薬を飲んで具合が悪くなったり、治療について何か質問があれば何でも聞いて下さいと言うお知らせを掲示板に貼っている病院やクリニックを、日本では見たことがありません。
病院やクリニックは、殿様商売ではありませんよね。
患者さんのQOLやライフスタイルを考えた治療をして欲しいものですね。
石川県こころの健康センターの松田(二)相談員@保健師だが精神科の知識や臨床経験が一切無しは、精神科の薬を飲んでいた方が足がムズムズして自宅を歩き回ってしまうこと@アカシジアが辛いと言う相談を受けて、気にしないようにしましょうと即答したと堂々と相談記録にナンバーディスプレイも一緒に記録していたので、所長の角田医師@自称精神科医に人殺しだとメールで抗議したら潰されました。
角田医師は自称精神科医ですから、電話相談を受けている職員や非常勤の相談員らにきちんと精神科の常識をレクチャーして下さいと抗議もしましたが、余計なことを言うなとリンチされたので退職に追い込まれました。
石川県こころの健康センターもやはりデタラメでした。
追伸。
退職届にパワハラの被害で退職しましたと書いたら、竹本次長@メタボリックシンドロームの保健師がパワハラは無かったので自己都合退職だと書き直せと圧力をかけてきました。
労基署や弁護士に無視されたので、庶民の味方の文春砲に通報しました。
証拠のメールは、角田所長と原次長のメールをご確認下さい。
慰謝料が遅いのは、石川県の顧問弁護士の夜逃げかな?
パワハラ被害の退職届が送り返されてきて、かつ自己都合退職の用紙を提出しなくてもお前は1月末で自動的にクビだよと別紙にご丁寧に書かせたのは、顧問弁護士か馳浩知事の嫌がらせだったみたいなので、証拠の保全に勤しんでいます。
あとさ、角田所長始め原次長や竹本次長やスタッフ全員、血税泥棒のお給料やボーナスを自主的に全額返金しなさい!
とっかんの皆さん、夜露死苦!
ちなみに、時々、石川県こころの健康センターのデタラメ対応を首相官邸官へ通報したら、きちんと対応に変化があった時もありましたが、やはりミニモニ系@80代の自称精神科医の爺さんらが角田所長に指示を出しては、私に復讐してきていました。
石川県こころの健康センターは、やはりダミー会社でした。
三菱重工大倉山病院の飯田庸太郎会長のお悩みもさ、あんな酷いことを言われたら、普通は顧問弁護士が動くよね?
まあこの話は、病棟のドクターやナースらがみんな知っていたし、かつナースらはおしゃべりさんが多かったから、既に世界中に風説の流布だったらしい。
そう云えば、三菱UFJ銀行の顧問弁護士からお詫びの内容証明が届かないな。
福吉貞人裁判官が弁護士の職権乱用で、世界中の誰でも住所や職場くらい一秒で探せるよと自慢していたので、フリーズしたよ。
あとさ、弁護士の不労所得って、破格なんだってね。
福吉裁判官のもさ夜逃げで自分の弁護士事務所を開設してさ、しかも経理は番長綜合法律事務所の事務員の愛人に委託していたから、法曹界もやはりデタラメだったよ。
でさ、これらの話を首相官邸官へ通報したら綜合が消えて、菊地国際弁護士が番長法律事務所に幽閉されていたから、びっくりしたよ。
菊地国際弁護士が番長法律事務所に移転していたことは、某テレビ番組にご出演されていた時に、わざわざテロップが教えてくれたし。
行列ができる法律事務所時代にも、六本木で華麗な武勇伝を残していたのが菊地国際弁護士だったと、福吉裁判官は言ってはいませんでした。
トライアスロン大会に出ることがステイタスだと、全国放送のアンカーウーマンは言ってはいませんでしたね。
どうでもいいですよっ。
聖マリアンナ医科大学病院の婦長会の演題は、ナースの夜勤食のカップラーメンの是非についてだったから、桂三枝が椅子からコケたよ。
んで、カップラーメンの容器のプラスチックがお湯で溶けるから、ロールパン2個と牛乳を夜勤食に決定した…これを毎週の平日の勤務時間内に話し合う意味はないよね?
そんな暇があったら、ナースコールでも取りなさいよ!
もっと最悪だったのは、どこの部署にでもいる問題児ナースについての演題があり、伊藤泉婦長@精神科病棟が、そのナースは人格障害があるのよと意見したらしい。
でさ、みんなにそんなハズはないわよ、人間性に問題があるのよと否定されてムカついたと、精神科の休憩室で私に語る伊藤泉婦長。
全米が泣いた!
あ、そっか、だから神経内科病棟の曽我部ナース@未治療の統合失調症や永田ナース@売春婦らが放し飼いだったんだね。
おまけ。
ちなみに伊藤泉婦長の持病は胃痛だったが、ストロカインをどちらの迷医が処方していたのかしら。
深まる謎。
飯田庸太郎会長のベッドサイドにいた女性が洗濯物すらしないどうしようもない方だと、事務員のおばさんが悪口を言っていたので、みんなフリーズしてはいなかった。
福吉裁判官の愛人みたいな弁護士@番長綜合法律事務所の生き物が、私も近々福吉弁護士事務所に来る予定だが、法曹界は狭いから所長とことを荒立てたくはないのよねと愚痴をこぼしていたよ。
さて、番長綜合法律事務所の所長は何をやらかしたから、福吉裁判官と愛人弁護士が脱藩したのかしらね。
綜合が消えるのは明らかに御家騒動だから、ABC放送が特番を組まなきゃだめジャマイカ!
もしかして、ニ弁のフランチャイズの痴話喧嘩でもあったのかしら。
それとさ、みんな知っていたら、夜逃げ弁護士事務所の福吉裁判官を逮捕しなきゃダメだったね、菊地国際弁護士さん!
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