見出し画像

星に願いを🌠

来年は、明るくて楽しい1年になりますように。

私の人生も、世の中も。

なんだかな…。

グループホームイーパークの吉村看護師に恫喝されて追い出された精神障害者の件に関与していた、金沢市障害者基幹相談支援センターの寺西氏に電話した。

基幹支援センターは障害福祉課内にあるが、直通電話はないと障害福祉課の受付に言われた。

30分経過するが、折り返しの電話が無い。

要件は、2週間前にメールで伝えてあるのだが。

上田弁護士らの立ち退きの内容証明が違法なのか、基幹支援センターの対応が違法なのかをはっきりさせたい。

関係者会議と内容証明を希望します。

当時の支援相談員の山中氏と竹田氏の同席もお願いします。

全ての精神障害者の人権を守るために、全ての話し合いを公開します。

金沢市と上田弁護士らと吉村看護師ら関係者間で裏金の授受があったと思うが、被害者の精神障害者に対して、一切説明がないことはおかしいです。

上田弁護士らは精神障害者の家族にも立ち退きの内容証明を送って、精神的な苦痛を味あわせていましたよ。

ちなみに、精神障害者がグループホームイーパーク内での様々な障害者虐待の内容のメールを、障害福祉課のスギバヤシ氏と基幹支援センターの寺西氏に転送済みでしたが、監査の内容は教えられないと云われていたとのこと。

もう2年以上前の話なので、いい加減に白黒はっきりさせて、被害者の精神障害者と家族にも謝罪と慰謝料を請求します。

金沢市長にも谷本正憲県知事にも経緯を説明したメールを転送しましたが、梨のつぶてでしたね。

石川県全域の精神障害者虐待隠蔽事件でしょうか。

以下は精神障害者の方がグループホームイーパーク入居時に訪問看護事業所ラーレの吉村看護師に送ったメールのコピーです。

その1

吉村看護師様

お世話になっております。

2020/6/23の18時頃に3階のトイレにいたら、隣のトイレで303号室の方が、興奮気味に意味不明なことをわめき散らしていました。その後、手洗いをしながらゲラゲラと空笑をしていました。誰かと話をしていた訳ではなく、一人で手を洗いながらゲラゲラ笑っていました。元々幻聴のある方でしょうか。

陽性症状の始まりだといけないので、吉川さんに話しました。吉川さんは必死に私の言っていることをメモしていましたが、イマイチ理解されてはいないご様子でした。それで上記の説明に加えて、病状の悪化だといけないし、また夜間はスタッフがいないから何かあったら大変だし…と補足の説明をしたらようやく「あぁ…。」と仰って状況を理解して下さったご様子でした。勿論、「すぐに訪問看護の方に伝えて下さい。」とは言いました。303号室の方も302号室の方と同じく、きちんと内服出来てはいなかったのでしょうね。

これだけ立て続けに入居者さんの病状の悪化を目にすると、やはり素人のスタッフさんだけの対応では限界があるのではないのかなと心配になりました。訪問看護の方々が、24時間待機して欲しいです。あるいは、素人のスタッフさんに、もう少し精神障がいのことや精神症状のことを、吉村看護師さんらが教えて差し上げていただけませんか。

以上、ご報告でした。


その2

吉村看護師、長谷川さんへ

お世話になっております。

本日の夕食後に面談室で、ちょっと前に訪問看護に入られた女性のスタッフに能さんの盗難事件の話をしました。そのスタッフさんが、『私が能さんの話を知らないので、多分私が入る前の話ですね。能さんに被害妄想はありませんよ。』と、きっぱり仰っていました。

事件当日、長谷川さんはスタッフルームで警察官に『能さんには被害妄想がある。』と、仰っていましたよね。偶然に聞いてしまったのですが。また、SECOMの監視カメラのことも、警察官には伝えてはいませんでしたよね。

長谷川さん、吉村看護師に付き添ってもらって早く自首した方が罪は軽いですよ。

食事の時や一日中、能さんがおそらく貴重品が入っている小さなバッグを持ち歩いているのは、吉村看護師の指導ですか、或いは長谷川さんの指導ですか。

スタッフの前に人間として警察官に嘘を伝えるのは、あり得ない行為です。能さんが可哀想です。

以前にも自首する様にメールしましたが、能さんの様子からまだ自首してはいないご様子でしたので、訪問看護の女性のスタッフさんに再度話しました。

長谷川さん、早く罪を償って下さい。能さんにも謝って下さいね。精神障がい者虐待は罪ですよ。犯罪の証拠の隠蔽(SECOMの監視カメラの件)や虚偽の報告(能さんに被害妄想があると警察官に伝えたこと)は、罪ですよ、長谷川さん。

その3

吉村看護師へ

お世話になっております。

本日、竹田さんから、先日の吉村看護師と長谷川さんとの三人の話し合いの結果を聞きました。

吉村看護師が、『スタッフや入居者への誹謗中傷を止めて欲しいと伝えた。』と仰っていたそうですね。とても心外ですので説明します。

302号室の方が深夜に三階セキュリティー扉で座り込んでいた件を、夜間せん妄かお薬をきちんと飲めてはいないのではないかと吉村看護師にメールしましたよね。深夜の2~3時に一階へ洗濯をしにいってセキュリティーのカードを忘れたから部屋に入れなくなり、誰かがトイレに起きてくるのを待っていたと仰っていたと吉村看護師にメールしたら、2020/6/25の話し合いでは(長谷川さんが離席したあとでした)、『感謝します。』と仰っていたことをお忘れですか。ノートにメモしてありました。

長谷川さんが入居者(能さん)が床に落とした薬を拾って手にのせて飲ませた件を竹田さんに伝えたら、『普通、新しい別の薬を持ってきますよね。』と、仰っていました。

床には無数の雑菌がいて不潔なことを、大卒で介護福祉士で施設で働いた社会人経験がある長谷川さんが知らないことは、知的水準がかなり低い障害者レベルですよね。床に落とした薬を拾って飲ませた行為は、うっかりミスではありません。床に落とした物を口に入れてはいけないは、乳幼児の頃に教わっているハズです。健常者なら理解できますよ。或いは、何らかの精神障害を発症していて、現実検討能力が著しく低下している行為ですよね。

吉村看護師や竹田さんなら、精神科の臨床経験がおありでしょうから理解出来ますよね?

また、入居者の男性(心疾患の既往のあるメタボリックシンドロームの方)が、『足の浮腫みがある。元々心臓が悪い。何科に受診すればいい?』と相談された吉川さんと長谷川さんは、即、スマホで検索していましたよね。

入居者の通院先や飲んでいる薬の情報などをチェックしてはいませんでしたね。吉川さんは何の資格もない素人だから仕方がないかも知れませんが、長谷川さんは責任者でかつ介護福祉士として8年くらいの臨床経験があると以前に仰っていましたよね。介護福祉士が判断していいことか、或いは看護師に相談しないといけないことかを判断出来なかった事実は、新人の介護福祉士レベルです。こちらも、長谷川さんの知的水準や現実検討能力を疑うエピソードです。

吉村看護師は取締役でスタッフらの指導をすると言う役割がありますよね。『スタッフに対する誹謗中傷』と言う表現は、思考障害があるか被害妄想ですよ。『スタッフは伸びているところ。』と食堂で仰っていましたが、こんな最低限の常識すら、吉村看護師はスタッフらに教えてはいなかったことをきちんと反省しましょう。

以上、スタッフや入居者に対する誹謗中傷の説明でした。ここまで説明しないと話を理解出来ない精神科の看護師(ベテランで訪問看護事業所の取締役)に初めて出会いました。

その4

吉村看護師、長谷川さんへ

お世話になっております。

今夜の食事のお魚は、塩の塊みたいな味がしました。塩昆布とお味噌汁は残しました。早死にしたくないので。しばらく前からこうして塩分の自己調整をしていましたが、それでも血圧が140/◯mmHgを超えています。

吉村看護師に恫喝された時に、『食事に文句があるなら、別に食べなくてもいい。Aさんの考え方は病院寄り。』と、仰っていましたよね。イーパークのレトルト食品ばかりの食事の健康被害は色々とありますが、塩分過多なので食べ続けると、脳血管疾患や心疾患などの死亡のリスクがかなり高いですよね。私はこれを学生時代に教わりましたが、吉村看護師は知りませんでしたか。

また、持病(身体合併症)をお持ちだとお見受けする入居者さんがちらほらいらっしゃいますね。イーパークではAEDが常備されてはいないのですが、意識を失って倒れた時は最初の5分間にAEDをするかしないかで生死の分かれ目なのも、医療従事者の常識ですよね。吉村看護師は精神科の臨床経験しかなくて、知りませんでしたか。

精神障がい者は、AED無しで死ねと言う考え方のグループホームでしょうか。今時AEDを置いてあるのは病院だけではなく駅や学校など、どこにでもあるのが普通で、なにも私の考え方が病院寄りではありませんよ。吉村看護師らがAEDを使えないだけではないですか。消防署で救命講習のコースで親切に教えてくれますよ。聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥ではなく、入居者の命に関わる大問題ですよね。入居者に持病があると訪問看護師らやイーパークのスタッフらが事前に知っていて、それでもAEDを常備しない理由を教えて下さい、吉村看護師と長谷川さん。

グループホームってそもそも貧しい精神障がい者のための施設ですよね。イーパークの各種料金設定も、障害年金を考慮していると長谷川さんから聞きました。

そもそもイーパークは調理室を入居者が自由に使えないので、基本的に自炊が出来ませんよね。部屋で調理器具を使い自炊している入居者もいますが、火災の責任はイーパークが取ってくれるんですよね。タバコは外で吸う様にと指導されていますが、自室内での自炊はOKなんですね。

話がそれましたが、障害年金の僅かなお金しかなくて、仕方なくイーパークの食事を食べている方が殆んどでしょうね。この食事で、健康被害が出たら、やはり改善しないといけないですよね。倫理的には。調理器具を買うお金もないくらいに、貧しい生活をすることを余儀なくされている精神障がい者に、『食事に文句があるなら、別に食べなくてもいい。』は、残酷な発言で、かつデリカシーがない発言ですよね。とても取締役の精神科のベテラン看護師の発言だとは信じられません。私の感覚では。

また、お昼ご飯に一膳のお弁当を注文して食べたこともありますが、こちらもかなり塩分濃度が高いです。朝晩の食事をイーパークで食べて、かつお昼に一膳のお弁当を長期的に食べている入居者さんの健康被害がかなり心配です。こんな非人道的な扱いをされている精神障がい者らを助けて下さい、竹田様。

わざわざ病気を増やす食事を毎日提供して代金を受け取っているイーパークに、やはり責任があると思います。

一連の話を聞いて、竹田様はどの様に思われましたか。イーパークはグループホームで病院ではありませんが、高血圧などの持病のない入居者まで病気にさせる毎日の食事は、改善する必要性がありますよね。岡先生や金沢市役所障害福祉課の担当者にも聞いてみて下さいね。

さらに、能さんや男性の入居者さんに無知なスタッフらが迷惑をかけたことを、責任者としてきちんと謝罪しましょう。彼らは、迷惑をかけられていたことを、障害が重くて理解出来ないだけですよ。


その5

所長の鍋様へ

お世話になっております。

2020/9/7(月)の9:15頃に、SECOM金沢の山口様と名乗る男性からお電話がありました。イーパークのSECOMのことについて、先日、メールでお問い合わせした件についてのお返事でした。

『SECOMは、イーパークにシステムを売っただけです。イーパークとの契約なので、入居者の方には映像と音声はSECOM側は見せられないので、詳しくはイーパークに聞いてみて下さい。SECOMは映像と音声をダビング出来ません。例え警察に証拠の映像と音声を提出する様にと言われても、SECOM側は提出しなくてもいいことになっています。恫喝されたのなら、警察に行って下さい。』

どこまで本当なのかはわかりませんが、警察に証拠の提出を求められても出さなくてもいい…この点が、法治国家で通じるのかが謎です。首相官邸のHPから聞いてみます。

また、竹田さんから聞いた、『イーパークのSECOMの映像と音声は1ヶ月で消えてしまう。』と言う点については、真偽のほどを、明日、山口様に聞いてみます。電話番号は通知されていましたので。

以上、ご報告でした。

障害福祉課の女性から電話あり。

12/8の午後は、1日研修で寺西氏は不在とのこと。

精神障害者虐待隠蔽事件よりも、研修が大切な基幹相談支援センターの寺西氏。

そもそもメールで問い合わせても、2週間も返事がないから電話しているのにね。

ありえないよ。

基幹相談支援センターの寺西氏へのメールを送ったら、なぜかエラーメッセージが来たので、ここにコピペ。

本日、複数回お電話しましたが、ご不在でしたね。

2021/12/8の午後3時にお電話を頂きたかったのですが、研修を最優先されるとのこと。

お忙しいご様子ですので、イーパークの吉村看護師の恫喝事件などについての諸問題の金沢市の対応について内容証明を送って下さいませ。

ちなみに約2年前に精神障害者のAさんが障害福祉課のスギバヤシ氏に送ったメールの全文を、寺西氏に転送されていましたか。さらに、そのメールの全文を寺西氏が読まれてどんな対処をされたのかも内容証明で教えて下さい。

退去命令の内容証明をその精神障害者のみならずご家族様にも、上田弁護士が送って来たので精神的な負担がご家族様にもかかりました。

またこの精神障害者のAさんがイーパークの退去までの2週間は精神的にもかなり具合が悪くて、毎週月曜日にイーパークのスタッフらに書く健康チェック表にもかなり具合が悪いと書いていたとのこと。しかし、上田弁護士がスタッフらと退去までの2週間はもう口を聞くなと言っていたので無視されていたそうです。

ちなみに、全スタッフらから無視されていたのは、吉村看護師からの恫喝の苦情を訴えてから退去までの期間だったそうです。

健康チェック表が証拠ですが、おそらく証拠隠滅されているのでしょうね。

以上が、寺西氏への本日のメールでした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?