佐々木病院のホラー

西山准看護師と横山准看護師は、佐々木病院の4階病棟の夜勤専従ナースで、殆ど二人セットだったから、医事法規違反で保険点数全額返金。

西山准看護師が夜勤の日に、菅医師の心療内科の若い女性がワンワン泣いてしまい、西山准看護師が日勤の残業をしていた我々に怒鳴りつけてきた。

その若い女性は、産後うつで静養目的で入院していたが、准看護師の西山はキチガイ扱いしてしまい、何で退院して自宅に帰りたいかの理由すら聞いていなかったし。

私が女性患者さんに声をかけて話を聞いたら、ベビーちゃんのお世話を頼んでいた母親がお手上げだから直ぐに帰って来いと電話で怒鳴って来たからパニックになり取り乱していただけだった。

菅医師は外泊OKにしていたから、本末転倒で倒れたよ。

4階病棟はそもそも精神科病棟ではなかったが、精神科の入院の保険点数でも搾取していたのかな。

菅医師は精神保健指定医すらなくて、メジャーや抗うつ薬でも出していたのかな。

みんな頭がおかしいドクター&ナースだらけで、倒れたよ。

西山准看護師は頭ごなしに夜間帯には退院出来ないよと、一喝した模様。

西山准看護師の知的水準は、あり得ないくらいの低さで、メタボリックシンドロームではないスレンダーだった。

マンションに来たら、入り口にピンクのジャンパーを着たガーシー議員みたいな顔つきの、多分傷害事件の前科くらいありそうな男が私を待ち伏せしていた。

私がエレベーターに乗ったら乗り込んで来たが、ジャンパーの中に何かを隠し持っていたみたいだが、刃物かな或いは硫酸か。

誰が回してきたヤクザなのかしらね。

あ、そっか、福吉裁判官のグループか。

さて、私はいつまでこのマンションで軟禁されるのかな。

誰が聞いても危ないヤクザがいるマンションだよ。

保護要請希望。

さっきのヤクザもさ、精神科医が統合失調症だと嘘の病名をつけて生活保護にしたら、殺人事件を起こしても刑法39条で無罪だし、私は殺されてもゼロ円だからある意味完全犯罪だよね。

と言うことで、組織的犯行マルチビジネス成立。

まあ、仮に傷害事件で命が助かっても裁判官は加害者の精神鑑定をして、本物の統合失調症かどうかまでは、みんな調べてはいないよね。

こうやって医師や弁護士らは、殺しても無罪にしていたのね。

と言うことで、戦後の殺人事件や傷害事件はドボンだね。

怖いわね。

井上正雄医師@自称精神科医は、私に妄想性人格障害だと診療情報提供書に書いて、高松病院に保存されている。

何があったかは、首相官邸官へ通報済なので高松病院の院長と日本医師会会長に聞いてね。

また、早稲田正医師は私に統合失調症だと告げたが、本当ですかと確認したら、役所に提出するための診断書だから、これでいいんだよと宣っていたから、倒れたよ。

成仁病院では精神科医らが死ぬほど患者を囲い込んでいて各種診断書を書く時間が無くて、小野保健師や臨床保健師らが代筆していたから倒れたよ。

どうやら診断書の代筆は、全国区らしいよ。

と言うことで、精神障害者の本当の病名は無いのよね。

障害者ビジネスは、こうやって成立したのよ。

日本医師会はさ、国際指名手配犯になっているよ。

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