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佐々木病院の大犯罪

日本の医療・看護を再生させる会の看護師情報。

今から約12年くらい前のこと。

横浜市鶴見区にある佐々木病院にて。

日勤と夜勤の境目くらいの時間に、4人部屋で男性患者が大量吐血した。

林成子師長もいたが、ナースが大勢やって来たとのこと。

林成子師長の判断でバイタルサインチェックだけして、救急車を呼び基幹病院へ男性患者を送った。

ちなみに、佐々木病院には内視鏡室があり、毎日、大勢の患者の胃カメラ検査や大腸カメラ検査をしていた。

何で佐々木病院で止血くらいしなかったのかは、林成子師長に聞いとくれ。

さらに、何で医師を呼ばずに看護師判断で救急車を呼んだのかも査察してちょ。

当時の病院長は、佐々木啓吾医師だった。

おまけ。

4階病棟の夜勤は、殆ど准看護師のみの二人夜勤をさせていた。

これもアウトで、保険点数の不正請求だよ。

一体いつからこんなことをしていたなかは、光谷看護部長を取り調べて下さいな。

余談。

4階病棟の一戸由香主任は監査用の虚偽の勤務表を作り、査察&閉院から佐々木病院を守っていたな。

もっともこの監査用の虚偽の勤務表の作成くらいは、いつの頃からかどこの病院でもやっているオーソドックスな犯罪だが。

事前に監査日を教えるから、こうなるんだよね。

いきなり突撃監査にしないと、真の意味の監査にはならないよ。

冬に佐々木啓吾院長が4階病棟の個室に、ノロウイルスや新型インフルエンザの高齢者を続々と大量に入院させていたとか。

妊婦を含むスタッフの看護師らにもノロウイルスや新型インフルエンザが蔓延して、バタバタ倒れたらしい。

だが佐々木啓吾院長はこの惨状を横浜市に通報せずに、倒れてない看護師のみで病棟を回して保険点数を荒稼ぎしていたらしい。

ノロウイルスに感染した看護師が嘔吐と下痢のために2日だけ休んだら林成子師長が、『他の感染した看護師は、1日しか休まずに、おむつをして働いていたわよ。あなたは、何様?』と言い、強制的にこの看護師を働かせていたとか。

林成子師長は、自称感染症看護のエキスパートナースとのこと。

当直帯は、大学病院の医師がバイトしていた。

佐々木病院は後発品の薬しか置いてなかったので当直医が夜勤の看護師に先発品の薬の名前を確認してから、患者さんに処方していたとか。

薬剤師が一覧表を作らないのがアンポンタンなのか、当直医がアンポンタンなのかは、横浜市医師会に聞いてね。

ニップネーザル殺人事件もあったらしい。

入院期間が3か月になるニップネーザル使用中の80代のおばあちゃんがいた。

転院先をソーシャルワーカーの20代熱血くんも探していた。

家族が探してきた施設は、医療行為の必要な患者さんはNGだったとのこと。

佐々木啓吾院長と林成子師長と一戸由香主任は家族に、ニップネーザルは転院後に外せばいいと説明していたらしい。

ソーシャルワーカーの20代熱血くんは家族に、『ニップネーザルでおばあちゃんはまだまだ生きられますよ。』と、説得していたとか。

この転院話がおおもめして、林成子師長と一戸由香主任と3回病棟の師長まで参加してきて感情的になり、ソーシャルワーカーの20代熱血くんをボッコボコにしていたらしい。

そして、佐々木啓吾院長圧力で、ニップネーザルNGの施設へ送ったみたい。

これを殺人罪と言うことは、医療従事者なら知ってるよ。

ご冥福をお祈りします。

大学病院のバイト当直医らに自供させて欲しいこと。

佐々木病院では当直帯に亡くなった方の死亡診断書を、翌日に別の医師が書いていたとのこと。

この話を、常勤の外科医のアスペルガーと、渡邉看護師らが吠えていたな。

死亡診断書無しでご遺体を自宅や葬儀場まで搬送していた出入りの業者も逮捕&死刑だ。

佐々木病院はホロコーストだった模様。

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